紅葉山とバラ園

曇りのせいもあるが、今年の紅葉は色が薄い。

秋薔薇も少なくなってきました。

印象派の秋

近くの公園には印書派の画家たちの作品が

家族中心の小企業

2020年から25年の間に黒字廃業する企業は60万件に上るそうです。
この間に中小企業の三分の二の245万社で経営者が70歳以上になるそうです。
私の家の近くでも、お菓子屋、中華料理、八百屋、魚屋、飲み屋が廃業し、駐車場になったり、荒れた外観になったりしています。生活形態が変わり、車の普及でハレの日は車で郊外のチェーン店に行くことが多く、コロナ禍もあり、ちょい飲み屋や町の食堂は痛い目にあいました。肉親が苦労してきた小さな店を引き継ぐのを子供たちが躊躇するのも当然と思います。

Amzonや楽天、食品デリバリーに頼めば気にったものが届くので、持ち家でやり続けるとしても利益を出すには工夫が必要だと思います。

何故廃業が多いのか?

1.廃業者が住み続ける。:自宅兼用が多く、設備や技術は10年以上はほったらかしになる。
2.子どもや親せきがいる:大勢の相続人の主張を叶えるには現金化するしかないので、更地やアパート、駐車場に。
3.権利金       :2の問題から、お店に優秀な社員や腕の良い職人がいても払いきれない。
4.儲からない

近所にあった和菓子屋さんは廃業数年で荒れ果ててしまいました。とんかつ屋さんは閉めたまま、 別の魚屋、スナックがあった建物は駐車場になりました。不動産屋は更地に。ケンタッキーは貸DVD屋にビデオ屋に、
何とも寂しい話です。

バブル

日本ではバブルがはじけてから20年厳しい、低成長が続いている。
マッキンゼーによると
世界の国内総生産んも世界合計の60%を占める10か国の正味資産の3分の2が不動産だという。
この10か国の住宅価格は過去20年簡に3倍になっていると発表しました。
都庁に上ると無数のビルが見える一棟10億円としても、確かに大変な金額だと思う。
低金利で金を借りて不動産に投資する。
平均で年率10%(200%)上昇するなら、金を借りる信用さえあればいくらでも儲けられることになります。 10か国の首都を含むそれぞれの5大都市なら値上がりは、5倍は下らないかも知れません。

共産主義国中国においてすら、 家を担保に金を借り、家を売買して儲けた不動産資産家と人が住まない投機目的の住宅も増えています。
その結果、人気都市では不動産は大変な金額になってしまい、家を持てないので結婚できない男が沢山います。
ついに強力な規制に踏み切りました。 不動産税の徴収検討と開発会社の資金調達への歯止めです
難しいのは地方政府の資金源が国有地の開発・貸し出しによるもので住宅や工場等の最終ユーザーが入らなければ収入にならないので、地方政府が財政破綻する恐れがある事です。
高値掴みした企業、野放図に住宅開発会社に金を押し込んだ金融機関、無理筋開発を承認した地方政府はどう生き残るのか?

アメリカでもテスラがシリコンバレーからダラスに拠点を移すことを発表、住宅費の高騰も理由に「あげられます。一方、FacebookやGoogleもニュートークに大きな拠点を設けると発表しました。有り余る金を不動産として持てば、勝手に価値が上がっていく。
日本でかって流行った金儲け手段であり、カルホルニアの住宅費の高騰で優秀な人材確保が難しくなってきたのも一因です。

お金持ちの欲望は、国や体制に関係なく果てしない。人の金を安く使ってモノを買い、高く売る。チューリップだろうがビルだろうが、住居だろうが、儲かりそうなものなら何でも買いこみます。
持たざる者は持てない。

偉そうに世界を考える

トランプ氏が依然として強い影響力を示している。プーチン氏は生涯王に止まる趨勢である。習氏は毛沢東に並ぼうとしている。強力な国力を持つ国それぞれで、英雄が産みだされ帝王になっている。
高度なAIによる作られた個人情報、ロボットが拡散するフェイクニュースに繰られ、何が真実なのかは巧妙に見えなくなっている。
これ等の国や日本で唯一確かなことは、持つ者1%の人々の資産は、90%の下位人の持ち分と一緒あるいは超えるということ。
共産主義の中国とロシアで超ブルジョアが産まれいて、世界中に土地や住宅、水源や資源の採掘権利を買い漁っている。どの国も下位の貧乏人は喰うだけで精一杯、競争力の基である高度の教育は受けられず、代々その位置から抜け出せない。
富める者から豊かになろうとした中国でも、富める者だけが富める、世界標準に陥った。一方の出世階段、共産党内での活躍も、国の中で権力と収入を得る重要な道だが、日本の政治家のように世襲もしくは相当な資産がないと高度な教育を受けたり、海外留学して共産党内で出世するのは夢のまた夢である。
中国の共産党もアメリカの共和党もその体制を維持しようとする保守勢力を代表し、その体制を保護し維持するために活動している。
だから民衆は、この保守勢力を懲らしめるポーズをとる英雄の台頭を許し、すがり、熱狂する。

私の友人は船橋の東武デパートの地下、デパ地下で志位さんと出会い握手をしたと喜んで話をした、皆で「この辺りで、東武でおかずを買うのは、お前と志位さんだけだ!」と騒いだ。
志位さんにとって、庶民の暮らしと接するのは、精々船橋一のデパ地下であろう。

ベルラーシはパレスチナから旅行者を受けいれ、ヨーロッパ入国への道を提供しているが、EUは無責任な行為と批判して入国できないよう国境に兵隊を配置している。イスラエルはパレスチナ人居住地区の畑をブルドーザーで掘削し、住民が飛散した地域に自国民を入植させ、高いコンクリートの壁を作っているが、これをEUは非難しない。
だが、絶望的なパレスチナの若者のEUへの入国は許さない。
どこでも、英雄の出現を望んでいるが、どこかの英雄は、どこかに悲惨な貧乏人や難民を産み、憎しみの連鎖は拡大していく。

住居費

持家派、賃貸派それぞれ一理ある意見があります。
賃貸派は
一人暮らし、結婚しても夫婦とも働くので、職場に遠くなく食事や買い物に便利な街中の賃貸住宅に住みます。 持ち家派は
自分の家でゆっくり暮したい。子供が赤ちゃんのころは夜中の泣き声、幼児になればどたどた走り回り、ピアノなどの習い事もさせたい、高学年からはそれぞれの勉強部屋を欲しがる。
客間も欲しい、ウォークインクローゼットも欲しい、子供3人それぞれの部屋を用意したいで、ずいぶん大きな家になりました。
しかし、子供が路上で大勢遊んでいた、かっての新興住宅街は、30年たつ時折散歩の人を見かける寂しい静かな住宅地に変わります。
お金の比較
2019年、住宅ローンを抱えている人の平均の支払額は可分所得の16.8%、民営住宅に住んでいる人の家賃は可分所得の20%だそうです。
戸建て住宅に住む人は20年ごとに外壁塗装と屋根の修繕を考えなければいけないので、その分積み立てなければならないのであまり変わらいと言えるでしょう。
ただし、あまり長いローンで購入するのも考え物です支払終盤の年齢を考える必要があります。
家の役割のサイクル
バリバリ稼いで遊ぶ時期、子供が二人は欲しいと願う時期、子育ての時期、子供の成長・思春期の時期、子供が巣立ち二人になった時期、子供が孫を連れてくる時期、孫が寄り付かなくなる時期、一人に残された時期。
人のサイクル
平均寿命は90歳に近づいています。誰でも晩年の8年間程度、自分だけで生活することは困難になり、誰かの手助けが必要な要介護状態になります。
赤ちゃんから20歳の成人まで子供を育てるのに持ち家はとても価値があります。子供が3人なら約30年間育て上げるのに大事な場所です。
しかし、55歳から90歳までの35年間暮すには、小部屋が多い広い家は掃除も大変です。また郊外の日当たりの良い坂の途中よりも近くにお店がある街中が生活には便利です。
危ないから75歳で免許証を返上すると、とたんに買い物難民生活になる。 終いの8年、子供には迷惑をかけたくないから介護施設に入る。とすると逐65年の家はどうなんだろうか。

一つの考え方として、じっくり探して、駅近の小さな中古マンションを買い、広い郊外のマンションに移り、小さなエレベータのある街中のマンションか気に入った介護施設に移る持ち家(借り換え?)すごろくはどうでしょうか?

秋深し

柿はほとんど落ちて秋も深まりましたが、紅葉にはまだ早い千葉です。
それでも、目を凝らすと様々な花も健気に咲いています。

昨年、藪が刈り取られ天敵カラスの襲撃を恐れ、姿を消していたカワセミと久々に遭遇。
池が藻で汚くなって魚の姿が見えないようでなかなか飛び込みません。
モネ風の半分紅葉、葉先ではなく枝の方から色が変わってる。  
健気に咲く花々

ITてて~

私の部屋の机には自作してWindows10に入れ替えた32bitと64bitのパソコン、Windows8.1のパネルPC、Androidのパネル2枚とスマホ、椅子の近くの床にはWindows10・64bitProのノートPCがあります。
こんなに無くても良いと思うので、整理するがいつの間にか溜まってしまう。

今は無き、捨てた愛機

これらは出張中の連絡用に欠かせない道具でした。旅行にも持っていき地図や路線の確認をしましたが、今はスマホで事足りるので使わなくなりました。
Windows7でした。  

今、何に使っているのか

1.このブログと「こちらもご覧ください」にあげたホームページやブログを書いてます。
写真が多いので、大きさや歪みを修正する為にフォトショップというソフトを使って画像加工もします。
2.Lineスタンプを書いてます
Lineスタンプはイラストレーターというソフトウェアを使って書いています。
フォトショップとともに大変高価なソフトウェアでしたが、職業訓練でWebデザインを学んだ時に学割で買いました。今はSaaS「サース」としてユーザーが必要なサービスを必要な時に利用が出来る利用形態に変わりましたが、プロ用でちょっと敷居が高いです。
無料で利用できるパソコン用画像処理ソフトGIMPやイラストを描けるInkscapがあり、iPadやAndroidパネル用にはMediBangもあるので、気楽に初めて見ては如何でしょう。
年賀状作りにも使えます。
3.家計簿をつけています。
GoogleのDriveにエクセルの表計算シートをアップしていて、奥さんのPCで毎月更新してます。
4.YouTubeで音楽ビデオを見ます。
コマーシャルを飛ばすのがちょっと面倒ですが無料版を見ています。
5.無料ゲームしてます。
囲碁や数独、Windowsの無料ゲームをしています。
6.メールとSNSに使います。
スマホでも十分ですが、画像をアップしたり、不要メールを削除するときはPCが使いやすい。
7.ニュースを見ます
8.確定申告をします。
医療費が多く、ふるさと納税、株の売買益が出ることもあるので申請します。年に一度の事ですが前年分を参考に資料を作り、印刷して税務署に持参します。

何故こんなに機種が多いのか

1.仕事で使った
海外出張が多かったので、連絡用に必要で小型で携帯できるものが必要だった。
最初に買ったのはNECの第一世代モバイルギアでした。次に同じくNECのカラー化されたのを買いました。
次にAsusのEeePCを購入、プレゼンや交渉用にも活躍しました。 英語でスラスラとはいかないので、グラフや図表を駆使してことらの考えを理解してもらえるよう、会議の直前まで資料を作り直しました。
2.データを持ち帰って資料を作った
休日や重要な会議の前日は家で資料の見直しをすることも多かった。
3.年賀状を作った
干支の画像を作り、住所録を整理しました。
4.家のテレビでYouTubeを聞きたかった
リビングに置くので、超静音パソコンを自作しましたが、奥さんに邪魔だし、画面を長く見るのは目に悪いと言われ私の机に移動した。
5.ソフトを使いこなす為に高機能化
前記したいフォトショップやイラストレーター、Flash動画を作成するためのソフトを使うために、高性能なPCが必要なので自作しました。
○好きだから
会社の事情もあり、東芝の世界最初のノート(辞書ほど重い)ダイナブックを入手し、ワープロ、表計算などで利用しました。
何といっても中学生で半田ごてを握って以来、ラジオやアンプ、送信機を作るお電気マニアでしたから、はやりものに触れたいとインターネットに目を付け、AppleのLC475と飯山ブラウン管ディスプレイを買いました。インテル系のパソコンではインターネットに接続するソフトTCPIPが30万円するというので、先ずNECのモバイルギアを買いApplePC用の無料TCPIPをパソコン通信でダウンロードして、インターネットに参加できました。
その以後、Windows98、2000、XP、7が出るたびにパソコンを自作してきましたが10ではソフトだけを更新して使っています。11が出るようなので、困ったもんです。
この間にLinuxを入れて試してみましたが、メモリーを外すのに間違えたようで読めなくなり、今は使わないようにしています、

遺族年金

老齢厚生年金をもらっていた夫が亡くなった時、65歳以上の妻にはどうなる。
奥さんも務めていた場合は下の3種類の計算方法から一番高いのを選べます。

妻の老齢基礎年金は変わらずプラス
1.夫の老齢厚生年金の3/4(75%)、夫の老齢基礎年金は外して計算します。
2.夫の老齢厚生年金の1/2+妻の老齢厚生年金の1/2
3.妻の老齢厚生年金
事故や病気で思うより早くなるかもしれません。
家賃、光熱費、携帯費用、食糧費、健康保険料、介護保険、住を税など一人になって変わる額もありますので、自治体のホームページや窓口で確認して、毎月の基本的な固定費用を掴んでおきます。
クレジットカード、リボ払いしている額も忘れずに加えます。持ち家なら20年に一度は大掛かりな修繕が必要です。
月々の年金額で固定費用に足りないなら、節約する部分を考える。貯金でどこまで行ける計算する。家や家財を処分するなども考えます。
介護施設もディケアは自分が経営する施設を強制利用させるなど、入居費だけでは済まない例もあるようです。
旦那さんが元気なうちに、やがては必ず来る将来について考えてましょう。

株式投資は博打?

株式投資は博打だという意見があります。確かに博打の側面は否定できない投機の面があります。
他の博打も考えてみましょう。

パチンコ、スロット

ピカピカするとビックリして、慌ててしまって、ほとんど勝てませんでした。
店側で確変を調整できるので、勝つのは難しい勝負だと思います。パチンコで利益を出し続けるのも簡単ではありません。

預金

0.00?%の金利で、各銀行1000万円まで預金保障で政府が目指している毎年2%の物価上昇に対応できるでしょうか? 1000万円以上預けている方にとっては、結構な博打と言えるのでは?

FX

私も2年程やってみましたが、合わず大分負けました。。変動幅の10倍などのレバレッジを掛けられるので利益も大きいが損も大きい。売り買いれぞれ1円ずつとられる手数料も大きいし、アメリカの財務当局や失業者情報の発表により大きく変動するので、夜中も心配で、気が休まらずズボラな私には性があいません。

不動産

駅近マンションは恒常的に需要はあると思いますが、郊外の戸建て建売中古住宅を売るには相当な手入れが必要になる。人口が減る、子供が減る、沢山小さな勉強部屋のあ住居の需要はどうか?
日が当たるがきつい坂道、お店は遠い、車がないと生活できない、子供を育てるためにステップアップしてきた立派な住宅も、子供が10歳から20歳までは必要ですが、社会人になると子供はほぼほぼ外に出てしまいます。
こうなると、資産と言えるかどうか。

公営ギャンブル

宝くじの当選倍率はとても低い
1等の前後賞 1/5,000,000
1等の組違い賞 1/101,010
2等 1/3,333,333
3等 1/200,000
理由は買ったくじの金額の半分は最初から当選還元金額から抜かれてしまうから。
宝くじ、サッカーくじは当選しても無税ですが、還元率が低いので、倍率ははなから1/2なんですね。
競馬、競輪、競艇などの 公営ギャンブルでは還元率は75%ですが年間累積1000万円以上の高額払い戻しを受けると、調査され後から所得税と住民税で20%近く抜かれる恐れがあります。

株式

ネット取引できる証券会社ですと、1回数十円から数百円の手数料が取られるだけですから良心的な還元率と言えます。
ただし、 株式市場やFXではビギナーだろうがなけなしの退職金だろうがハンデはもらえません。世界中のプロを相手に闘い負ければ容赦なく没収です。
高速コンピュータやハーバード大学等優秀な成績で卒業した若いやり手や著名な投資家と我々は同じリングで闘います。
そんな凄腕のプロが儲かりそうな会社を必死に探して投資してきたお陰で全体のパイは大きく成長を続けています。
良いアイデアや、技術、商品を持っていても資金が足りない会社は投資を受け必要な設備や人材を補強する、結果売り上げがを上がり利益が増える、株価が上がる、増資する(会社が資金を得る)、また、必要な投資をする、業績があがる、、、好循環が生まれ経済は成長します。
有名な投資家バフェットさんは有望な会社の株を
Buy & Hold 買って持っておくことで資産を積み上げたそうです。
持っていれば、配当を受けれますし、株価が上がれば資産も増えます。
金持ち喧嘩せずですが、そんな会社を見つけるのと何年も持ち続けるのは私には無理です。

投資信託

銀行も盛んに売り込む投資信託は運用会社が手数料で儲け、下がった時のリスクは出資者に負わせ、儲ければ山分けで、出資者が勝つのは難しい。 まして、銀行から定期自動振り込み手数料まで取られたら大変。

ETF

上場(Exchange Traded)している投資信託(Fund)です。
投資運用会社ではなく、証券会社で株と同じように自由に売買できます。
日経平均株価指数等の指数に連動するように設計(インデックス型)されています。国内外の株価、債券、金、不動産等様々な市場価格に連動するものもあります。
また、特定の指数の変動に対して2倍をかけたレバレッジ型もあります。
国内最大のETF保有者は日銀です。景気刺激の為でしょうが、比較的安全な投資対象と考えていると思います。
私は金と穀物のETFと保有株高の四分の一程度の金額で日経平均値下がり2倍を買っています。
金は昔から価値があるとされているので物価上昇と比例して値上がりして来ましたので、持っていれば物価上昇にヘッジすると考えています。 穀物も同様の考えです。
短期的に株も買っているので、その値下がりにのヘッジとして日経指数の下がる額の2倍というETF(日経ベア2倍)を少し買って。保有株の下落にヘッジしてます。
銀行で、パチンコや宝くじを勧められたら買いますか?
お薦めする投資信託は絶対安全ですと言いますが、確かなのは銀行は絶対損しませんということ、運営は証券会社に丸投げ、手数料は銀行も絡んで二重取り、投資する中身は選んでくださいで、貴方を含めた三者の利益が選られるでしょうか。


私の投資運営は総資産の三分の一、中身は

  長期保有  8% ほぼ固定将来性を期待
  金属ETF  8% 貴金属で物価上昇にヘッジ
  原油ETF  5% 季節要因に期待
  穀物ETF  5% 食料の値上がり期待
  ↓2倍   5% 株式の値下がりをヘッジ
  短期銘柄 20% 1~3か月短期保有、銘柄多数、高配当や株主優待も選択基準ですが主に株価上昇期待<。/br>   証券口座 残り 保有銘柄や市場全体が下落時に短期買い増し資金 
大きくは儲かりませんが、損しないために必死になります。日々の値動きに翻弄され長期保有できないのが欠点です。

老人の不安お金

80%以上の方が老後に不安を感じていて、不安内容のトップにお金の心配を上げています。

年金で足りる?

65歳以上になって、公的年金でやっていけるのか不安を抱く方がほとんどですが、具体的な不安の内容をみると、「公的年金だけでは不十分」が83.7%と最も高く、以下「日常生活に支障が出る」(49.9%)、「自助努力による準備が不足する」(39.5%)、「退職金や企業年金だけでは不十分」(36.2%)の順となっています。
<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度>
  • 夫婦の平均生活費は27万円、最低必要額の平均値は22万円 年金額から逆残して、その範囲内で暮らそうと考えている家庭も多いと思います。
  • 夫婦の平均年金受給額:国民年金11万円、厚生年金22万円 これに国民年金基金や企業年金が加わりますので、働き方によって年金は大きく異なります。
  • 65歳以降30年生きるとすると、単純な不足額は以下の通り大きなものです。 国民年金の方 (27-11)X 12 X 30 =5,760万円 厚生年金の方 (27-22)X 12 X 30 =1,800万円 サラリーマンは65歳以上になるとほとんどの方は定年を迎え、収入の道を断たれますが、自営業、農業、漁業に従事されている方は健康年齢の間は働けることになりますので、単純には比較できません。

老後のお金

夫婦二人の生活費については老後の最低日常生活費 夫婦2人で老後生活を送る上で必要な最低日常生活費をみると、平均額は月額で22.0万円となっていて、その分布は「20~25万円未満」が32.3%と最も多く、以下「25~30万円未満」、「30~40万円未満」がともに15.8%となっています。
平均の最低日常生活費の意識は22万円ですが、65歳以降30年生きた場合、総額は 7,920万円になります。
老後のゆとりのための上乗せ額
経済的にゆとりのある老後生活を送るための費用として、老後の最低日常生活費以外に上乗せが必要と考えられている金額は平均で月額13.4万円となり、その分布は「10~15万円未満」が35.2%と最も多くなっています。 ゆとりのある老後には「30~40万円」という意見が30%くらいになるようです。 総額では1億8百万円~1億4千4百万円になります。
年金だけではこの金額を得るのは無理ですから、誰もが不安を感じると思います。そもそも年金の将来性は、国が選ぶ大借金の清算の仕方によって左右される最も大きな不安の上に有ります。
ちょっと余裕のある27万円は平均的な日常生活費ではないでしょうか。


 

老後の健康

2番目の関心事は健康です。平均寿命は概算で男性81歳、女性87歳で健康寿命は同じく概算で男性71歳、女性74歳だそうです。
つまり、男性は71歳から81歳までの10年間、女性は74歳から87歳までの13年間は厚労省が云っている”日常生活に制限のある「不健康な期間」”を過ごすことになります。平均値ですから病気によってはもっと長くなる方も大勢おられます。この「不健康な期間」を過ごすには、バリアフリーの環境や誰かの支援が必要になります。
遠方に住むご家族が職を辞して同居して支援することもあるでしょうが、働き盛りに職場を変更すれば相当給料がダウンする恐れがあります。慌てて同居したものの、仕事が見つからず親の貯金や年金が収入の柱になるケースも最近報道されています。
いずれにしても、ピンピン・コロリは一握りの少数派であり、自分にも長い「不健康な期間」が有ると考えないといけないようです。

自分は自分

これから平均の生活費、ゆとりのある生活の生活費などを見たり、お隣やご近所の生活やそれを支える収入源などを知ると、ため息をつくしかない、旦那さんに愚痴をぶつけるしかないお宅も多いと思います。 

しかし、平均値より少ない方の方が人数は圧倒的に多い、厚生・共済年金に加盟出来なかった方で国民年金夫婦で月額11万円の方も少なくないです。自分は自分の貯金と資産そして年金や貯金の範囲で生活するしかありません。

65歳時の状態

サラリーマンだった方は65歳になって、年金を貰い始めた時(奥さんも65歳になってから支給です!)どれだけお金や換金出来る資産があるかです。
  • 住宅・学資・車などのローンは完済している。
  • 家の外装、水周り、屋根修理は終わったばかり、15年毎のメンテナンスも必要ない。
  • 夫婦とも両親の介護の負担は無い。
  • 夫婦とも体の心配な部分は無い
  • 子供は自立して、忙しくしている。
こうして見ると身の回りには様々なリスクがあり、普通に暮らすと言うのも、相当運が良くなければ得られない事だと頷けます。

老人の不安

老人の代表的な不安は3つ。 
1.お金 
2.健康 
3.孤独 
4.介護 

 老人を食い物にする詐欺師の声掛けは、上位3つの不安の解消方法の伝授。 
3.親身になったアドバイスと参加会の熱気
まず、得する集まりに何回か通わせる。無料マッサージ・ジム、無料スマホ・パソコン研修、ここで親身になって温かく接することで知り合いも出来て通いやすくなり、あれこれ家族の事や、身体の痛い所、病歴などなど個人情報を話してしまう。 
一人ぼっちの孤独を癒し、商売とはいえ親身に聞いてくれるので、こんな楽しい時間を失いたくない気分にさせられる。 
2.体に良いものの紹介、購入者の生の感想
健康食品や飲料、水、サプリメントなどやトレーニング機器、磁気ベルト、ネックレス、ブレスレットなど症状に合った解決手段を紹介され、売り込まれたり、リースでの利用を薦められる。 
機器のオーナーになれば、会員に貸し出してすぐに元が取れると囁かれる。 
1.お金になる話
仕組みに出資させオーナー会員になれば、濡れ手に泡でお金が入って来ると誘う。
知り合いを呼び込んで大きくすればさらにお金になる。出資して親オーナー、地域オーナーなどになればもっと儲かる。
 こんな仕組みにお金をつぎ込み何回かお金が振り込まれるが、連絡が途切れ最終的に詐欺師の破たんや逮捕のニュースによって明らかになり、被害者が「だまされた」と嘆く例が途切れ無く紹介されます。
 それほど、老人がお金、健康、孤独に大きな不安を抱いていることの表れと言えるでしょう。 

 答えの無い不安
1.お金:老人の不安2で詳しく書いてます
 自分が生きてる間、年金は貰い続けられるのか。
折角の貯金が物価の上昇によって、ほとんど価値の無いものにならないか。 
健康 高額な医療費が支払えるか。寝たきりになって暮らす場があるか。人生の終いは病院や施設の壁と天井だけを見て過ごすのか。 孤独 独りでご飯を食べ、寝て、TVを見て過ごすのか。気がついたら1日誰とも話をしていない自分を憐れむのか。 
そんな想像をすると、未来は惨めで、みすぼらしい時間を過ごすことになってしまう。

3.孤独
私自身、多くの時間を「お付き合い」に費やしひたすら磨いてきた。
若い人がSNSでいじめられて、教室でいじめられては悩んでいるのは、とても辛すぎることです。わずか、3年であり、6年の間の出来事です。周りのごく限られたせいぜい数十人の世界で、無視されたと嘆くより、残りの六〇億人に届く何かを身に付けるチャンスと 捉えて生きながらえて欲しい。 

大谷選手、羽生選手は、好きで一心にある事に打ち込んで来たので、周りと漫然とお付き合いする時間はなかったし、それ以上に打ち込むことを楽しんだと思います。
 近くの人から見れば孤独に見えたかもしれませんが、20歳までの限られた時間で世界に通用する力を得るには、並外れた集中が必要だったと思います。 
何でも一万時間かければ、そこそこの腕になるそうです。一日三時間、3333日、九年ちょっと、 好きなことやってみれば? 三年、六年間の知り合いより、ずっと永くお付き合いできる生涯の友達・興味の対象を作りましょう。 


 4.介護 
 定年のころに考えなければいけなくなるのが、親の衰えのサポートです。
それぞれの両親のどちらかが亡くなり片親が一人暮らししている場合は心配になります。特に、病気がちだったり、ガス台を点けっ放しにしたりすることがあると、そのまま一人暮らしを続けさせるのは心配です。 
 ニュースで施設によっては、介護側の陰惨な暴力やいじめの報道を見ますと、自分の親を預けるのは心配になります。
費用の問題もあって自分たちとの同居をすすめることも多いと思います。介護や同居については20年後には自分自身の問題になるわけですが、近所の友達、床屋/美容院、商店、立ち寄り場所から一人遠く離れ見知らぬ町で暮らすことが楽しいとも思えません。 
 会社人間で、地域の人との交流は無いと言う人は、問題ないかもしれませんが何十年も暮らした街で友達の出来ない方が新しいところで新しい仲間、友人を作るのは難しいかもしれません。
自分はどんな暮らしで晩年を過ごしたいでしょうか? 老後の親と同居しているのは中程度の暮らしの世帯が多いそうです。
低収入では親を迎える余裕がありませんし、高収入ならば本人あるいは家族が適当な施設を選んで入居しているようです。 
 自身がリストラされ、親の年金をあてにしているでは、親は益々不自由な生活になるばかりです。
いずれは行く道ですが、自分で選べるお金はあったほうが良いようです。 自分でも出来る小さな仕事に就くことで、教えられ、叱られ、褒められ、ちょっとお金ももらえる。
朝は定時に起きる、朝昼食を定時にとることでリズムの有る暮らしになります。人間の深い満足の一つは社会的に認められることだと言いますので、少額でもちょっと働く事で、不安感じる時間を減らす手立てになると思います。

働く人

日経新聞の記事から、60歳以上5万人を対象とした調査では、働く人の職種で多いのは
60歳以上男性の職種は、管理職、ビル等の管理、警備・守衛、配達・倉庫作業
60歳以上女性では、財務・会計・経理、販売、家政婦、弁護士、看護師など専門性や資格を要する仕事
仕事を探して、翌年仕事につけた人は、60歳未満が37.2%、60歳以上では14.6%だそうです。
管理職は、速めに退社して別の会社に管理職者として働く人が多いようです。元々の会社ですと役職定年で一般社員または専門職になるケースが多いようです。
朝早い電車でよく見かけるのは、大きなリュックを持って安全靴を履いた男性です。おそらく工事現場や建設現場の警備や安全管理の仕事だと思います。大きなリュックにはヘルメットが入っているようです。
工事現場で働く職人さんはスニーカーが多く、ヘルメットも現場のロッカーなどに置くか、別途車で運んでいるようですが、相当年配の方も見かけます。
マンションやビルの管理人の仕事も多く、管理会社の契約社員になって、自宅からあまり通勤費が掛からない場所の指定されるた建物で働きます。

自転車の宅配、Uberの配達、チラシの投げ込みも見かけます。
女性の場合は会長の秘書を務める方、保険関係の外交、デパートの特売場や地下食品販売員などが浮かびますが、経理一切を仕切る女性や資格が必要な仕事を続けている人が多いようです。

資格が必要な弁護士、会計士、測量士、航海士などの士族、医師、看護師、調理師等の師族も自己営業で体が続く限り仕事を続けます。また農業、林業、漁業では60歳以上でも働く人がほとんどです。

年金を減らさない働き方

年金が一部支給停止などで、調整されるのは、あくまで60歳以降も厚生年金に加入して働く場合のみです。
厚生年金に加入しなければならないのは、そこで働く正社員の所定労働時間と労働日数の3/4以上働く人です。おおよそ週30時間以上で月16日以上と言われています。厚生年金加入者は掛け金を毎月積み立てなければなりませんが、65歳未満まで例外として老齢基礎年金の満額の480ヶ月に満たない方、老齢基礎年金の受給資格である300ヶ月に満たない65歳以上70歳未満の方は厚生年金を積み立てた方が有利だと思います。
勤務先で社会保険(厚生年金)に加入しない場合はどれだけ働いてもOK、年金の減額・停止はありません。
65歳以上のからは
65歳以後の場合は、年金と賃金の合計額が月額46万円以上になると、年金が減額されます。
但し、減額されるのは老齢厚生年金だけ、老齢基礎年金部分は減額されません。
在職老齢年金の計算
基本月額+総報酬月額相当額が46万円以下
全額支給
基本月額+総報酬月額相当額が46万円を超える
合計が46万円超 46万円を超えた額の半分が支給停止
基本月額:加給年金額を除いた老齢厚生年金の月額
 総報酬月額相当額:年金の受給権が発生した月以後の報酬に該当する標準報酬月額とその月以前1年間の標準賞与額の総額を12で除した額を合計したもの

60歳から65歳になるまでの在職老齢年金の計算式(※1)
基本月額 総報酬
月額相当額 計算式
28万円以下 46万円以下 基本月額-(総報酬月額相当額+基本月額-28万円)÷2
28万円超 46万円以下 基本月額-総報酬月額相当額÷2
28万円以下 46万円超 基本月額-{(46万円+基本月額-28万円)÷2+総報酬月額相当額-46万円)}
28万円超 46万円超 基本月額-{46万円÷2+(総報酬月額相当額-46万円)}
※基本月額:特別支給の老齢厚生年金の月額
※総報酬月額相当額:年金の受給権が発生した月以後の報酬に該当する標準報酬月額とその月以前1年間の標準賞与額の総額を122で除した額を合計したもの

高年齢雇用継続給付
 定年退職後、再雇用や再就職で安定的な職業についたものの賃金が大きく下がってしまうという人に雇用保険から給付金が支給されます※3。
 再雇用の場合は「高年齢雇用継続基本給付金」といい、65歳まで給与額により支給されます。
会社を退職後、失業手当の一部を受給したあとに再就職した場合は「高年齢再就職給付金」といい、残日数によって1年または2年間受給できます。両方の給付金とも雇用保険の被保険者期間が5年以上あり、再雇用、再就職後の給与が60歳時点の給与の75%未満に低下していることが給付の条件です。支給率は、最高で給与の15%となります。さらにこの給付金は非課税で、毎月60歳到達時の給与と現在の給与を比較して支給されます。給付金の申請の窓口はハローワークですが、これをもらった時は、年金事務所への届け出が必要です。

季節の狂い

秋の気配が濃くなってきたが、名残惜しいヒマワリと気の早い秋桜と狂い咲きの桜を見た妙な朝。
 
 
    夏を名残惜しむヒマワリ

    ちょっとだけ気の早い秋桜


気の早い桜の狂い咲き

 

秋の気配

毎日の散歩コースにも秋の装いが見えてます。猛暑で藻が沼を覆って魚も酸欠にならないか心配してましたが、親子がキレイにしてくれたみたいで見違えるような水面になりました。
ススキは形が昔と違うような気がします。外来種でしょうか。
いつの間にか柿木の葉がすっかり落ちて、早冬支度です。  

私の趣味

散歩

手軽で、お金がかからなくて健康に良い。気分転換になる。
朝早く目が覚めるので、朝ドラが始まるまでの時間つぶしになる。雨でなければ1~2時間歩きます。

カメラ

散歩に持っていきます。携帯もきれいな写真が撮れるようになったので軽いので最近のお供は携帯が多い。撮るのは四季の花が中心です。望遠で小鳥を撮るのはなかなか難しくて、ピントがなかなか合いません。

勿論旅行には欠かせません。


blogやホームページを書く

ご覧のようなようなブログを書いてます。

SNSに登録していて知り合いに散歩や旅行の写真を紹介しています。


電気・IT系

ディスクトップパソコン2台は自作です。

Core i7は4代目、Atomは3代目、Windows10を自分でインストールしました。

携帯はSIMフリー対応を使っています、大手通信会社ではなく海外メーカーの携帯で、海外旅行では安くネット利用出来ます。


オタク系

Lineスタンプ、Lineスタンプアニメを書いてます

アニメを書く時は、沢山の絵が必要になり、苦労しています。

イラストレーター、フォトショップというソフトを使いますが、使い方を職業訓練(ハローワーク)で学びました。若い訓練生や講師との交流も楽しかった。


絵画鑑賞

コロナ禍が落ち着くまで自粛中ですが、国内、アメリカ、フランス、イタリアの美術館に行きました。イギリスとスペインの美術館にも行きたいです。気ままな一人旅もなかなか楽しいです。


DYI

Myミシンがあります。

衣装ケース、エコバッグ、マスク、キャリー、PCケースなど作製

古着買いと衣類の手直し:裾上げ、袖上げ、汚れが落ちないシャツの襟の裏返し、サイズつめ・広げしています。

時計のベルト・電池替え、


その他:ゴルフ、旅行、囲碁(初段未満)など色々ありますが一流ではないところが残念、

私の散歩コース

私が住んでいるのは千葉県鎌ケ谷市です。

ふなっしーの船橋市と最近事件が多い松戸市の間に位置する人口11万人の街です。 
大きな工場もないので、税収も少なく道路や運動設備も地味も今一つです。 
地名の通り、深くえぐられた谷が多く、広く平坦なと地位が少なく、あちこちに転々と緑が残されています。 

老後も働く

 日本の65歳以上の老人が3640万人で人口の29%で2位のイタリアより6%高くダントツの1位だそうです。

このうち働ている方が25%の906万人で内訳は男性34%、女性18%だそうです。


65歳以上の男性の三分の一は働いているとすると、

70代前半まではほぼ全員働いていてハッピーリタイアメントは夢物語だったのか。

数字から見ると、団塊の世代以下は、ほぼ皆さんは働いている感じがします。


海外の事情

65歳以上で働く人の比率はアメリカ18%、イタリア5%、フランス3.5%、韓国34%。

ヨーロッパでは皆さん長い休暇を取って、夏のバカンスを楽しむのが有名なので納得できます。韓国では34%と65歳以上で働く人は日本より多いのは意外です。

高齢者はどうやって生活してるのでしょう、年金や健康保険のサポートが充実しているのでしょうか。

マーサー年金指数ランキング2020年から十分性を比較すると

アメリカ:58.9 イタリア:66.7 フランス78.7  日本:52.9  韓国:48

コロナでマスクをしない国指数を見るようで興味深い。個人の主張が強く、国民が大統領を直接決める国では企業よりも個人の暮らしに税金振り向ける傾向が強いと見える。


韓国では

大統領になるにも財閥のバックアップや協力が必要だからか?国防費がかさむのか

国民への還元率は低いようです。

優秀大学、企業に入るのは超難しいエリート社会

大企業に入っても40歳で部長になれなければ退社を求められる超選抜社会。企業年金の恩恵を受けられる人は、受ける必要がないくらい報酬を受けていた人にだけ?

子供世代も親を養う余裕は無いでしょうから、大多数は働かざるを得ない、、、

日本より先行して問題が浮かび上がっています。日本でも職業別契約、非正規社員契約が増えることでますます長い間働く必要がありそうです。


国によってこれほどの差がある理由憶測

上記の年金の仕組みの違いから、働かざるを得ない。

日本、韓国では個人でやってる小さな商店、飲み屋、伝統工芸、工場の個人事業主が多い。

日本、韓国ではあまり難民を受け入れていないので、3K仕事に老人を安く使っている。

コロナ対応で自分の権利意識が高く、マスク率の低い国の人は働かない。

大家族世帯が少ない、親の面倒を見ない・見れない

住宅、教育、カードのローン返済が残っている。


アメリカで65歳以上で働く人が少ないのは、

アメリカが最強だった時代に生まれ、良い時代を過ごせた世代は現金以外の投資資産を持っていて、配当収入やキャピタルゲインから不労所得を得られる。

資本主義のメッカ、強欲の国アメリカではお金について教えられ、投資も普通に皆がやっている。

ただし、今の働き手=現役世代の収入では、親の世代の資産を持つことは出来ない。但し、親が築いた資産を相続できるので、生まれつきの金持ちも少なくない。

普通の家に生まれ、相続もない人は投資する余裕は無いので、金融資産も多くは持てないので、65歳以上でも働く人が日本や韓国のように増えていくと思います。


コロナの影響と壮年者のドラッグ死、自殺の増加によって

2020年のアメリカ人の平均寿命は77.3歳 白人の平均寿命は1.2歳短縮(19年比)

ヒスパニック系の平均寿命は3.0歳短縮(19年比)

黒人の平均寿命は2.9歳短縮(19年比)

健康保険の仕組みによって、前の世代から貧乏だった人には十分な治療は受けられませんので、代々の弱者にはコロナの影響を受けている。


親よりも豊かな生活を望めない壮年の白人の

過剰薬物接収死や自殺者が多い、トランプ前大統領の力強い言葉にすがる気持ちは強くなる一方でしょう。


ネットで自分を紹介する

ネット上に自己紹介します。

退社してフリーターになれば、仕事への影響を気にせず気楽にネット上に自己紹介できます。GoogleのサービスBloggerを使えば簡単に作ることが出来ます。
このサイトでも利用しています。

ブロガーの良いところは多少更新をサボっても、トップページが知らない宣伝一色にならないことです。
パソコンや携帯で誰でも見ることが出来るので、出来上がったら遠方の友達にアドレスを連絡すれば随時見てもらえます。写真も掲載できるので、お気に入りの一枚を自慢することもできます。
話題を日記風に書き込む=ブログです。

携帯番号でGoogleの会員になり、Blogger点9個のマーク(Googleアプリ)からBloggerを選べば簡単に開設できます。携帯会社によって、また老人向けサービスなどでGoogle会員になるのが難しい場合があるそうですが、お子さんや知人を頼って利用しては如何でしょう。


ちょっと難しいですがFaceBookを利用している方はページ機能を利用する方法もあります。


老後の仕事

私はパートで週1度、東京駅近くの会社に通っています。 コロナが怖いのと出来るだけ座りたいので、早朝に出かけます。東京駅のすぐ前に大きなビルを建てていますが、ちょうど作業員と職人さんが現場に入る時間と重なります。
気づくのは、サラリーマンならとっくに定年を過ぎたと見える年配の作業員が多い。 考えられるのは
特殊な技能を持っているので、その作業については様々な現場で引っ張りだこ
こんな大勢の作業員の履歴書をとって年齢確認していない
下請け、孫請け会社では、頭数をそろえるのが大事
なんて失礼な事を考えてしまいますが、体が続けば働き続けることが出来る皆さんを見ると羨ましい。
役職定年、リストラ、子会社転籍、単純作業への配置換えなど、大多数の中高年社員を腐らせるサラリーマン稼業、ヒラメのように上目遣いでびくびくと上の様子を伺う。
これに比べ、腰のベルトに七つ道具をぶら下げ、弁当と大きなペットボトルが入ったリュックを背負って颯爽と歩くお爺さん。

早朝のニュータウン方面から都心に向かう電車の中では、大きなリュックを持ち安全靴を履いた上品な紳士も見ます。大きなリュックにヘルメットを入れて現場に向かう工事、作業現場の監視員だと思います。
ニュータウン​には高級戸建ての立派な建物が沢山建ってます。上品な紳士は定年退職したもののローンがまだ残っていて返済のために働いていると勝手に思っています。 夏場の炎天下や冬場の氷雨など決して楽な仕事ではありませんが、働かなければならない様々な事情があると思います。
親の介護、家族の病気、子供の就学など予期せぬ費用を捻出するために、日銭を稼ぐ。何時、誰がそんな環境になるかわかりません。颯爽と現場に入るお爺さんを見ると慣れ親しんだ仕事を長く続ける価値を感じます。

シルバー人材登録減少

全国の公益社団法人に登録しているシルバー人材登録者が減ったというニュースがありました。 
一般企業の採用が増えて、担い手が減ったようです。

わが市のシルバー人材センターによると 
会員による自主的・主体的な運営を理念としています。 
会員のひとり一人が豊かな経験と知識を生かし、お互い協力し合いながら、仕事を開拓し、働くことを理念としています。 
 ○シルバー人材センター事業は、日常生活に密着した仕事を、自己の能力、体力に応じて自ら引き受け、その仕事を完成させてはじめて配分金を受け取ることができる仕組みとなっています。
 ○センターが、会員にふさわしい仕事を発注者から責任を持って請け負い、各会員の希望に添って仕事を提供し、これらの仕事を会員同士で分かち合いながら就業します。
(100%希望通りに就業できるとは限りません)
 ○事の発注者とその仕事に就業した会員との間には雇用関係は発生しません。
(会員は直接契約の交渉はできません)配分金(仕事の対価)・事務費・材料費などの請負代金は、センターが一括して受け取り、取り決めに従い就業会員へ配分金を支払います。
 (センターは、会員に対し一定の就業や収入を保証はしておりません。) 
 ○会員が就業中および就業場所との往復時にけがをした場合は、シルバー保険により給付が受けられます。 
(雇用関係がありませんので労災保険の適用はありません。) 

 イメージとして、植栽や自転車整理などの仕事が市から回ってくる感じです。
 必要な時に声かけますという感じがあります。 

コロナ禍で贈答品の配送に加え、食品、料理の配達が増えていることも影響して、不況と言われる中でも、人手不足の仕事も出てきて感があります。
 シルバーセンターからの短時間の仕事をしていた人でも無茶苦茶元気でジムに行ったり、長時間散歩して発散していた人も少なくない。
雇う企業も安定して、変則時間でも働ける元気な老人の使い勝手が分かってきたのでしょう。 基本給は無いが、働いた分だけ支払う働き方の仕事には、動けてボケてなければ年齢によらず働ける場所は増えると思います。

年金は保険

年金は少ないし老後の頼りにならない。年金制度がいつまで続くかもわからないのに、40年以上掛け金を払うだけ無駄。 
こんな意見も少なくありませんが、年金は貯金ではありません。貯金は一生懸命貯めても使い始めればあっという間に底をつきますが、年金は65歳から死ぬまで支払われる仕組みの保険です。 
たとえ月に10万円で暮らしても、65歳から95歳までの30年間では3600万円必要です。これだの額を65歳までに貯めるのは大変だと思います。 
もし、物価が毎年2%上がると6520万円に跳ね上がります。もちろん銀行金利も上がりますが、あげてくれるのは大分遅れてからになりますので、元金を食いつぶしていく生活では金利上昇の効果は薄まります。 
また銀行は潰れるかもしれませんし、大戦の際に国家が預金を封鎖したこともありました。 運悪く正規雇用ではなく厚生年金に加入できなかった場合、個人負担で加入する国民年金になります。 
40年納め続けて月に6万5千円程度支給されます。 
十分ではありませんが65歳から終身、死ぬまで支払われる保険です。
また、国民年金基金に加入して多少でも年金を増額することもできます。 上と同様10万円で暮らすと、月に3万5千円不足、95歳までには1260万円が不足しますが、75歳までのアルバイトや内職で何とか見込める金額だと思います。
 厚生年金受給者も国民年金制度の部分は基礎年金として区分されています。 
厚生年金は基礎年金に7~15万円程度加算されます。金額の差は保険支払額、つまり平均給与収入額で決められています。 
このような生涯支給額が保証されている仕組(確定給付企業年金)が普通でしたが、最近は年金の徴収額(=+企業の補填額)が決められている確定拠出年金制度を採用する企業が多くなっています。 
その理由は多くの企業の年金を集め、資産運用していたたくさんの企業年金基金が破綻したためです。個人と雇い主が毎月預けていたお金の運用を失敗して、年金のための資金が不足する企業年金基金が増え、国に年金の徴収機能を返上しますと宣言して解散しました。 
そこで、従業員と雇用主が負担した金額は、従業員個人が運用しなさい、従業員が会社が変わってもその投資運用掛け金、運用資産などの権利は従業員にありますという制度で、運用益は無税とした仕組みが出来ました。 
資本主義が続く限り、社会が成長する限り変な投資をしなければ老後資金は賄えるはず!と責任を自己負担としました。
  厚生年金に加入したくても非正規社員契約で厚生年金に加盟できない人も沢山います。厚生年金制度では従業員が積み立てる社会保険料と同額を雇用主=会社が併せて負担する仕組みなので、積立額は大きくなります。
しかし、厚生年金制度も2階建て部分の運用は自己責任で自分でやってね。という仕組みに変わっています。 
非正規雇用であっても、収入は多くなくても将来退職後の収入は国民=基礎年金と積立資金の運用益に委ねられていますので、40年間何らかにコツコツ投資する必要があります。 自分自身への投資=資格、教育、技能、職人も欠かすことはできませんが、30年~40年先の社会を考え何らかに少しづつ、目先にあまりとらわれることなく投資を続けることが必要です。

老後資金2000万円必要?

財務大臣が金融審議会の市場ワーキング・グループが報告した「高齢社会における資産形成・管理」報告書を受け取らないという奇策をうちました。 
自民党からも中身は杜撰で信用できない風に言ってますが、発表資料を見る限り間違ったことを言っているとは思えません。 
ただ貯蓄高などは、平均値で考えると麻生家や安倍家の様なお金持ちが居ることで高く引き上げられますので、数字だけでは実感が湧きませんが、月々5万円補充したいのは67歳と62歳夫婦で妻の年金フル受給までまだ時間がある我家としては共感します。 

  発表されたのは65歳の夫、60歳の妻の二人暮らしがモデルです。主な数字は、 夫婦の年金平均収入20万9千2百円に対し平均支出26万3千7百円で月に5万5千円弱不足、20年で1320万円、30年で1980万円不足するという計算です。 
また、平均貯蓄高は2千4百82万円としていますが、億万長者の皆さんの影響で引き上げていると思いますが実感としては、遙か遠い数字です。
 収入の大部分を占める年金の平均的な数字約21万円の中身は 夫の基礎年金(国民年金)が6万5千円、厚生年金が14万5千円と考えてます。
 厚生年金のうち3万円強が妻の扶養分としての加給年金ですので、妻の年齢が65歳に達すると振り替え加算として2~3千円くらいに大きく減額されます。 
妻が基礎年金が6万5千円を受け取りますので6万5千+3千-3万=3万8千円の増加となりますが、年齢差の影響や主婦の活躍を押し進める上で、 勘案したのかと思います。 

支出については 
介護保険料、住民税、健康保険、住居費、光熱費。通信費、新聞、TVそして食費で相当持っていかれますので、交際費とお小遣いは厳しい額になります。 
交際費も様々な祝儀や、不祝儀があるので、節約が難しい面があります。 
 ここに上げられた数字は、総務省や厚労省のサイトで調査結果を読むことが出来ます。国が公にしている調査データから貯蓄目標を示した意味では悪いことではないと思います。 
現役で働く皆さんはこのあたりを目標にして早めの準備をしたら如何でしょうと言うことは、不都合な真実だから目を背けたり非難しても否定するより実になる指摘と思います。

ただし問題が二つあります。 
一つ目は年金の持続性への不安 相対的に年金受領する老人世代の方が増えている以上、若い働き手の積み立てに頼る現行の年金制度だけでは先行き厳しくなるのは目に見えてます。
 税金から、年金資金を補填する為に消費税を増額するのはやむを得ないことだと思います。選挙が近いからか、データが杜撰だと言うのではなく、また年金制度は磐石と言うのでもなく、率直な議論をお願いしたいものです。   
年金の持続性を左右する税金の増収 野党も大企業の利益に増課税して、利益を労働者に配分して消費循環を活性化すれば良いと主張しますが、ネット上でデータ即時に移行出来る現在では、企業は高課税率の国からどんどん逃げ出す傾向です。 
アイルランドなど超低企業課税国に書類上本社を移管し、各国拠点は支店として登録して日本国内で利益計上しない企業が増えるだけです。
AI利用が進めば、相当な大企業でも本社機能は機械化されるので、本社所在地は何処において事務的、費用的負担にはなら無いでしょう。 今後、中国やメキシコで作りアメリカで売った車の利益を日本で計上し、国に税金を払うことは難しくなるのではないでしょうか。 各国の消費税は、世界一のベルギー27%、北欧は25%くらい、イタリア、オランダ、スペインは21%、イギリスとフランスは20%で、日本はまだ低い方です。 
アメリカには消費税(間接税)はありません、新しい企業や赤字企業が利益を出す前に税金を払うのは、成功が遅れ経済や市場活性化の妨げになるという趣旨のようです。 
小売の段階で消費者が支払います。ただし、食料・薬・衣服のような生活必需品については州により免税だったり減税となったりします。 サービス・不動産・ソフトウェアなどの無形商品も免税措置が適応されています。 
アメリカでGoogle、Amazon.com、Facebook、Apple Inc. の4つの主要IT企業GAFAやソフトがらみで次々と新興企業が立ち上がるのもわかりますね。 
日本の野党も企業活動の勢いを削いだり、水をかけるだけではなく、国内での新しい事業を立ち上げを支援する仕組みを考えて頂きたいものです。 

  二つ目は、発表数値は平均的な厚生年金受領者のものであること 
平均値の数字のマジック 平均値は、多くの人が加わっている実態よりも高めに出る傾向があります。 例えば1000万円9人、1億5000万円1人の貯金の平均値は2400万円になります。
 貯金500万円以下だったり、希望の星退職金で住宅や教育ローンを返済する予定の方も多いと思います。 厚生年金受領 厚生年金を積み立てた方の平均ですが、積み立てられない働き方を余儀なくされている方が増えています。
また、国民年金の積み立てさえも出来ない方も少なくありません。 年金は問題山積ですが、終身保証されるのは年金のみであり、命綱として確保すべきだと思います。 
自分が扶養される家族で無い場合、厚生年金を支払えない場合、国民年金と年金基金で月に10万円程度の年金確保を考えては如何でしょう。 
生活保護との損得については、いずれ調べてみたいと思います。

投資

私も投資してます。 
社内株式投資制度を利用してコツコツ買いためた株式を退社2年後に全部売却して投資資金として運用しています。 
内容は国内株式とETFです。 

FXもやってみましたが夜間も大きく変動する、大きな環境変化でゆっくり変動するのではなく、世界の政治情勢や景気変動に敏感に反応して通貨の価値が変化すること、変化の10倍などのレバレッジを賭けやすいので、儲けも大きいですが負けると簡単に資金が不足します。良いにつけ悪いにつけリスクが大きいので、小心者の私では小さく儲けて大きく損するパターンで止めました。

 国内株式は10銘柄程度を2~3か月保有して値上がり益を得るスタイルです。
基本は大きく下がったときに買って上がったら売るスタイルです。権利確定日だけ保有しても配当金が得られますが、権利日を過ぎると配当率程度株価が下がることが多いので、いつ買うかがポイントになります。
株主優待も同様に権利確定日を過ぎると株価が値下がりすることを覚悟しておきます。 これは、長期的に見ても安定した企業なら、確定日後で日経指標が下がる=株価が低い水準時に買って長期保有することも一つの方法です。 

 ETFについては、株式投資額の四分の一程度を日経平均のベア2倍(日経平均が下がった額の2倍上がる)を買って、暴落時のヘッジにしています。 
また、コロナ関連で各国政府が大幅な金融緩和していますので、物価上昇狙いで金、原油、穀物のETFを買っています。株式とETFの購入額はほぼ同程度です。 

世界が安定的に成長するとすれば、NY株式や世界株式のETFを購入するのが、比較的リスクの低い投資だと思います。 
ETFは馴染みの低い言葉かと思いますが、日銀が日経平均のETFを大量に買い上げることで株価を刺激していることで有名です。
ETF発行業者は集めた資金で指標となる株式や商品を買い付けるので、運用手数料が安いのが魅力です。 投資信託は、発行業者にお金を預け、業者が個別に投資して利益を生み出す仕組みですが、多くの年金基金が利率の高い=高リスクの投資信託に投資した結果、立ち行かなくなったのも事実です。

信託のリターン目論見書に書かれていることは将来の見込みに対する期待値です。
もちろ儲かる場合もありますが、損する場合もあることを念頭に置きます。
ETFの多くは配当がありませんので固定資金から配当によって生活費を得ようという役割は期待できませんが、物価上昇や生活水準の変化に連動して資産の価値が保たれるヘッジと考えるものです。 

 株式投資も急成長会社に初期の段階で購入すれば大きな儲けが得られますが、我々素人が将来成長する会社を見極めるのは困難です。日常の生活の中で便利で役に立つ商品やサービスを提供している会社。
同業他社が不景気でもしっかり利益を出している会社に長期投資するのが王道かもしれません。 私は2~3か月の上昇益を狙うスタイルから抜けられない性格なので、長期はETFでヘッジしたいところですが、下がったら買う、上がったら売るでやはり長期スタイルに馴染めないでいます。

散歩

住んでいるところは千葉県鎌ケ谷市です。
ふなっしーの船橋市と最近事件が多い松戸市の間に位置する人口11万人の街です。 
大きな工場もないので、税収も少なく道路や運動設備も地味も今一つです。 
地名の通り、深くえぐられた谷が多く、広く平坦なと地位が少なく、あちこちに転々と緑が残されています。 
四季折々、花々、鳥のさえずりを楽しむことが出来ます。 雨でなければ毎日1時間半くらい散歩を楽しんでいます。 
こんなカワセミもいますよ。

働た楽

 年金だけで退職後30年を過ごすのは厳しいです。

国としてもインフレに誘導しない限り国民からの借金を返せないことになりますし、外から見た国の信頼性が不安と感じれば、円安と言う形で世界の中で相対的なお金の価値が下がり、輸入に頼るほとんどの生活物資は値上がりします。 

出来るだけ働く、退職後は難しいことですが、何かやらねばという焦りを感じます。 

年金を減らさない働き方 

 年金が一部支給停止などで、調整されるのは、あくまで60歳以降も厚生年金に加入して働く場合のみです。 厚生年金に加入しなければならないのは、そこで働く正社員の所定労働時間と労働日数の3/4以上働く人です。

おおよそ週30時間以上で月16日以上と言われています。厚生年金加入者は掛け金を毎月積み立てなければなりませんが、65歳未満まで例外として老齢基礎年金の満額の480ヶ月に満たない方、老齢基礎年金の受給資格である300ヶ月に満たない65歳以上70歳未満の方は厚生年金を積み立てた方が有利だと思います。 

勤務先で社会保険(厚生年金)に加入しない場合はどれだけ働いてもOK、年金の減額・停止はありません。 

 65歳以上からは 65歳以後の場合は、年金と賃金の合計額が月額46万円以上になると、年金が減額されます。 但し、減額されるのは老齢厚生年金だけ、老齢基礎年金部分は減額されません。 

 高年齢雇用継続給付  定年退職後、再雇用や再就職で安定的な職業についたものの賃金が大きく下がってしまうという人に雇用保険から給付金が支給されます。 

再雇用の場合は「高年齢雇用継続基本給付金」といい、65歳まで給与額により支給されます。会社を退職後、失業手当の一部を受給したあとに再就職した場合は「高年齢再就職給付金」といい、残日数によって1年または2年間受給できます。

両方の給付金とも雇用保険の被保険者期間が5年以上あり、再雇用、再就職後の給与が60歳時点の給与の75%未満に低下していることが給付の条件です。

支給率は、最高で給与の15%となります。さらにこの給付金は非課税で、毎月60歳到達時の給与と現在の給与を比較して支給されます。

給付金の申請の窓口はハローワークですが、これをもらった時は、年金事務所への届け出が必要です。

定年は停年まで

 いずれ誰でも定年が来ます。

今の老人の不安の一番はお金だそうです。

年金大丈夫かな?いくら貯金できるかな?ずーっと働かないといかんのか?

大体なんとか皆さん暮らしていますので、何とかなるでしょう。


あーすれば良かった、こうするべきだったと嘆いても後の祭りです。

定年は生きてる限り、停年するまで続きます。毎日が次の定年の準備です。

つらいことだ、、、いいえ楽しいことです。


教養と教育

完全リタイアの実態は今日なんか用事はないか?(今日用) 

今日どこ行こうか?(今日行く)と自問しながら過ごす方も多いです。

人が決めた定年だから、停めるのではなく、やむを得ない停年迄楽しむ準備は続きます。


このブログは、私が老後の不安を和らげようと考えたこと、半労半暇の日々の楽しみ、若干のお役立ち情報を書いています。


50代の不安

花も実もある50代、
部長や取締役に就任し、大きな組織を指揮し颯爽と出世階段を駆け上がって行くのをTVで見ますが、それは一部で90%以上のサラリーマンはヒラや係長、なんとか担当課長、なんとか代理のスペシャリストまでで、それも55歳の役職定年で純粋なヒラ社員になります。 

故事ことわざ図鑑によれば「五十にして天命を知る」と孔子が晩年に振り返ってます。 
『論語・為政』に
「子曰く、吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、
五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず。 
(私は十五才で学問を志し、三十才で学問の基礎ができて自立でき、四十才になり迷うことがなくなった。
五十才には天から与えられた使命を知り、六十才で人のことばに素直に耳を傾けることができるようになり、七十才で思うままに生きても人の道から外れるようなことはなくなった)」 

 30代には夢があり、40代には巻き返してやろうと意地もあった。 しかし、30年も勤めたのに純粋なヒラとなり、面倒みてやった後輩が自分の上司になっている。 
50歳になってこれが天命だったかと知らされる、、、、 
文句も言いたいところですが、60歳には定年になってしまうので65歳までの再雇用契約を獲得するために、会社に悪い心証を植えつけることは避けたいので後輩上司の言葉も素直に耳を傾けよう。 
女性社員並みの給料の再雇用契約でも家族を思えば、致し方ない。 
馬鹿娘と息子はまだ大学や専門学校に通っているので、定期収入を賭けて新たな道を探すことは難しい。
また、二人とも体調が良くない。 奥さんはパートに通ってもらっているので「もう少し稼いでくれればね~」が口癖になっている。 
 雑誌や夕刊では、退職後の老後資金は3000万円は欲しいと書いてある。頼みの退職金の額も半分くらいか、、、 それに、住宅と学資のローンも残っているので、退職金はほぼ残らないだろう。 
70才から人の道から外れずに、思うままに生きることは相当難しそうだ。 

 50代は将来に対し、最も不安を感じる年代だそうです。 
若いときは自分で道は拓けると考えますが、様々な選択を会社に委ねて来た結果、鎖国状態の武士のように、サラリーマンの思考は「お家大事」な状態で止まってしまいます。 
一方、そのお家や強欲家老は戦力外家来は出来るだけ早く辞めて貰うか、養うにしても出来るだけ安価に済ませたいと考えています。 
家庭では子供の進路問題・結婚、夫婦の両親の健康問題、家の外装工事、本人と家族の健康問題等 いったい俺にどうしろと言うのだと、切れたくもなります。
しかし、ほとんどの人がこれらの難局を何とか乗り切って年寄りになっています。 必ず、道はありますので悲観し過ぎないように。 

先ず会社からはどう見られ、どうされるか 30年もひとつの仕事に打ち込み、一家言がありタイムリミットがあるベテランに一から新しい仕事につかせるのは難しい
また、腹の出た口の達者なおっさんに機敏で体力を要する仕事に就かせるのは、いじめとも言われかれない。 
穏便に嫌になって辞めたくなる仕事を探したり、再就職の手助けをします。 

奥さんが色々言うかもしれませんが、個人の努力、能力が合わなくなって来た、会社がより儲けるための全体運営から考えると、貴方は戦力外になった言うことです。 
野球選手やサッカー選手の交換トレードが象徴するように、相当な能力もその職場では重要でなくなったが足りない戦力やスキルもあるという事です。 
大事なことは、貴方が悪いわけではない、会社は会社の事を考えているだけです。 

 じゃあどうするか。 
転職も有効な方法で、貴方が持っている能力を活かせる職場も必ずあるはずです。 
いろいろ人材紹介会社に登録し、相性の良いリクルート担当者とめぐり合うことです。 貴方の真の能力を理解して、他の会社に紹介し、その職場と貴方がWin-Winの関係になる契約してくれる担当者=パートナーが理想です。 
貴方が意識していない能力まで、言葉にして売り込んでくれるパートナーを探します。 
登録はタダだし、自分から秘密を明かさない、有給休暇を使う限り、人材紹介会社に通うことを心配する必要もありません。 
会社の若い人事担当や後輩課長、部長が貴方の能力を全て理解していると思います? また、事業や役割ごとに縦割りの日本の会社組織では、組織と担当者にメリットのある配置転換は相当難しいことです。 

大事なのは、考えすぎないこと。 先の事は考えても結論は出ません。どうせ先の事だから。
 65歳から先の生活が心配なら、 65歳から出来る仕事のスキルを身につける。  
ハローワークのスキル習得講座の紹介を覘いてみると実に様々な職種があります。  
大型2種免許、特殊免許をとる。 
財布の状況を確認して腹をくくる。どの道この会社には65歳を超えれば居られないですが、30年くらい生きられます。 

年金の額を確認しましょう、年金定期便や企業年金、退職金制度を確認します。 
家を売って車の要らない小さいマンションに移る。街中の方がアルバイトの仕事が見つけやすいかもしれません。 
余裕があればローン返済を多くして、支払い期間を短縮します。 
 兎に角、悩む暇が有れば、歩く・体操する、絵を見る・描く、音楽を聴く・奏でる、何かやったほうが良いです。 
暗い顔している貴方は一層魅力が無いし、不安から健康を害してたら話にならない。

職が無い不安

職が無いので、家で奥さんと貯金の残高を計算したり、スーパーのチラシを見て懸命に出を制しても、貯金は減るだけ、決して増えません。 
入りを見て足りないのに、出を節約するだけで乗り切るのは大変で、限度が有ります。 
スーパーの駐車場で、私より若そうな初老のおじさんがレジ袋を持ってくるのを忘れた奥さんを怒鳴り上げていました。レジ袋代2円が無駄になったと怒ったのでしょう。 
今の私は、そんな暇があるなら2円分働けよと言いますが、無職時代の気持ちを思い出すと自分も同じようにイライラしていたと思います。 

出来ないことは考えないで忘れたほうが良いそうです。 
年金が決まりより増えたり、遺産が転がり込んだり、ローンが消えたり、プロの契約金が入ったり、隣や義理の弟が貧乏になったり、自分で出来ないことを考えても仕方ありません、出来ることを考えましょう。 
2円の余分な出費に怒り狂うより買い物は奥さんに任せて、小ざっぱりした身なりでハローワークや求人広告に応募したほうが良いと思います。 
広報に地域の仕事が載ってるか調べる、車持ち込みで配送のアルバイトがあるか調べる。
フリーマーケットで不用品を売る。 初老のおじさんイライラ「怒気」を「やる気」と「元気」に替えて頑張ってください。

老後 1.待ち遠しさ皆違う

待ち遠しい、老後 1.待ち遠しさは皆違う 誰でも夢を  
仕事をリタイヤしたら思う存分やりたい夢ありますか? 
兎に角、のんびりしたいと云う方も少なくありません。 子供のころから1度は行って見たいと思っていた、あこがれの場所に海外旅行。海を臨める温泉付き別荘の暮らし。小さな畑のある田舎の古民家で晴耕雨読、みずみずしい野菜をいただく毎日。 有名ゴルフ場、スキー場、日本100名山制覇やお寺まわり等、皆さんそれぞれ夢をお持ちです。 
オリンピックに向けて、語学を見に付けて、色んな国の人と話してみたい、、、 時間の面では、夢をかなえられる老後が、やってきます。楽しく愉快に過ごしたいものです。 
しかし、老後は色々大変なようだと漠然とした不安があります。この際そんな不安に向き合って、どうすれば老後を楽しめるか考えてみました。 

夢を整理すること、老後の不安の上位にある、先立つもの、仲間、健康を中心に書いていきます。 片付けで主婦から絶大な人気を集める 近藤麻理恵さんはモノの整理を{「持っていて幸せかどうか」、「持っていて心がときめくかどうか」が基準なので、最後にはときめくものだけが残ります。
いつか使うかもとか、もったいないなど、捨てられなかった思いが振り切れやすく、、、}としています。 これを参考に、私たちの頭の中にある、
小学校やもっと昔からのとり散らかったゴミ屋敷のように、詰め込まれた様々な夢が 整理してみましょう。 まずは、頭にあるのを紙に書き出してみます。人がどう思うか、世間体がどうかは関係ありません。 お金がないから、体が動かないから、、、夢を叶えられない理由は他にも沢山ありますが、まずは書き出します。
難しい傷害も年単位の時間をかければ解決できる事も多いと思います。 何しろ時間はたっぷり有ります。 
 私の夢は 私は印象派の絵が好き、直接見たいと思い、アメリカ東海岸のボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、ワシントンの美術館に行きました。
おまけに街歩きや観光やジャズ演奏やミュージカルを見たりと楽しい一人旅でした。 帰国早々、今の会社からお話を頂きパートタイムで勤めています。そんな変化は私の周りの「気」が変わったからかなと思ってます。
2年後には休暇を利用し10泊でフランス・パリ、ニースの美術館と作者の縁の地を一人で巡りました。 どちらも失敗やスリルもある旅で、忘れられない思い出になっています。 
アメリカ、フランスとも公立の美術館で写真撮影が許されていますので、思い出を記録できるのも魅力です。 写真集 アメリカには行ってない大きな美術館が まだまだ 沢山ありますし、イタリア、スペイン、オーストリアの美術館も観たいので叶えるには働くことも必要です。 
南米やハワイも旅行してみたい。なんらかの収入が得られる仕事を続けることも私にとっては大きな「夢」です。 
 皆さんやりたい事、夢は其々違っています、中には突拍子無いことかもしれません。 他の人が何と言っても、その夢を追い続けて腕を磨けば、相当なレベルに達します。65歳でリタイヤしてから夢に着手しても、まだ30年、1日8時間没頭すれば87600時間修行できます。 相当な専門家になるのは間違いありません。 

 書き出した夢、もう「トキメク」ことがなければ、線を引いて捨てましょう。
やりたいことを自覚する、時間を忘れて取り組めるものを残します。 奥さんの理解・奥さんにも夢が リタイア後ほとんどを一緒に過ごす奥さんの夢をかなえる事も、大事なポイントです。 共通の夢であれば協力や競争することも楽しいでしょう。また、お店を開いたり、農業を始めたりと新しい暮らしを始めることも魅力的な夢です。 
アリゾナの友達が高齢になったら住みたいと考えている施設の見学について行ったことがあります。塀にかこまれ、大きな門があり入り口近くには消防車の車庫兼守衛の建物があります。
敷地内に戸建てやマンションタイプの住居が建っていて、中央部に大きなレストランのような給食設備があります。多くはカップルですが、中には一人で食事をとっている人がいます。カップルの中で一人で食べることは一層孤独を感じさせ、一様に暗い表情だったことが忘れられません。 
カップルで楽しむことが多いアメリカでは、一人で過ごす孤独感は日本よりずっと深いと感じました。

老後2.先立つものが

老後の不安で一番は、お金の問題です。 
様々な雑誌、新聞、ネットの記事に老後に必要なお金は3000万円、1億円と大きな数字があげられ、憂鬱な気持ちにさせられます。 無いものをねだっても仕方がありません。人を羨んでも気が滅入るばかりです。
自分のふところ状態を確認して出来ることをしましょう。 ここでは、お金について次のことを確認していきます。 
 - 老後、どれだけ収入があるか 
 - 心配にどれだけお金をかけるか 
 - いま、毎月いくら使っているのか 
 - 老後の収支を見つめる 
老後、どれだけ収入があるか 老後の頼りと言えば年金ですが、年金だけで家計がなりたつか。暮らしていけるか?これが最大の不安です。 

皆さん、自分の貰える年金を確認されましたか?、年金定期便の金額の確認、サラリーマンの方は厚生年金基金の額もチェックします。厚生年金基金や確定給付企業年金から確定拠出年金に変更されつつあり、受け取れる年金額を見込むのは難しくなっています。 
会社の総務の方や年金センター、年金相談室、FPセミナーなどに相談して、金額を掴みましょう。 さて、年金が算出できても、年金から引かれる介護保険料と国民健康保険料を併せた社会保険料も意外に大きな金額なので、確認します。 
20年前に比べると、高齢者向け税金の老年者控除優遇廃止や公的年金控除が縮小され、所得税と住民税もかかります。 東京23区に住んでいる方で、厚生年金で額面で月に25万円、年間300万円貰う方は、年間の社会保険料が30万円、所得税と住民税の合計が13万円、総額で額面の年金から年間43万円天引きされてしまいます。 
つまり、年金の手取りは年間257万円、月に21万4千1百円です。 

平均的な年金の月額、厚労省の夫婦二人のモデルでは、40年間サラリーマンとして働いた夫と、専業主婦の組み合わせを想定した支給額は221,277円です。
ここから3万円近く引かれると、かなり厳しいですね。 

心配にどれだけお金をかけるか 病気で寝込んでしまい高額の治療費がかかる。動けなくなっても、子供に下の世話まで見てもらうことは出来ない。迷惑をかけたくない。 
高額の生命保険・医療保険をかけている方も少なくありませんが、国民健康保険の高額医療費支給によって、およそ9万円以上の負担は補助されますし、確定申告で10万円を超える医療費支出には税金の控除があります。 
毎月高額の保険金を支払っている場合は、チェックしてはいかがでしょう。 
また、介護施設の入居には3000万円以上費用がかかると一生懸命貯蓄して、つましい生活をされている方も少なくありません。 
年金からも引かれる憎き介護保険ですが、収入が厳しい方の場合、1割負担ですから300万円の費用になり、介護認定されれば年金等で賄える範囲になります。 

 いま、毎月いくら使っているのか リタイヤ後、現役時代に使っていた生活費の75%くらいは必要なようです。
肝心な現役時代の今の生活費はいくらかご存知ですか? 折角の家計簿も書き込んでないお金ありませんか? 必ず、使っている家計費の総額を掴みましょう。 
給料の手取り額、給料天引きの保険料、ローン金額を確認、銀行からの現金引き出し額に前月の残りを加え、今月の残りを引いて現金使用額を計算します。 
これに、銀行からの自動振込み、キャッシング、クレジットカードの使用額を加えると毎月の家計費が計算できます。 (締め日によって時差が有りますが、基準日を決めて1年間チェックすれば要領がわかります。) 

家計簿も細かくつけるのも大切ですが、まず使った総額を知ることが大切です。 
 老後の収支を見つめる 年金の金額は現役最終コーナーの生活費の75%を賄うことが出来ましたか? 
全然足らないのではないでしょうか?
平均的には、年金だけでは年間70万円前後赤字の収支になるようです。 
また、個人一戸建ての場合、15年毎の外壁塗装など住居のメンテナンス費用は見落としがちですが、長期的な支出額もしっかり押え、月々の必要経費と考えることも大切です。 
平均的な家計、年金では毎月の生活費に5万円足らない時はどうするか? 
1.退職金の割り振りを考える。 
2.貯金を考える。 
3.生活費の節約を考える。 
4.少し働く。 

1.退職金を割り振る 勤め上げて貰える退職金は、サラリーマンにとって、大体一生に一度の大金を得るチャンスです。
株で増やそう、事業を始めよう、田舎で暮らそう、憧れの車を買おう、使い道は色々ありますが、焦って使ってしまう必要はありません。 
退職金の使い道を考える前に大事なことは、いったい老後の収支はどうなるか知ることです。 余裕があれば、あと30年ありますから、使い道をじっくり考えましょう。  
退職金の運用を信用できる銀行に任せるのも注意が必要です。鴨がねぎを持って鍋を背負っていくようなもの、という意見も有ります。 
低金利で苦しい銀行は様々な商品を取り扱って、その手数料で稼ぐビジネスモデルに変わっています。 お客さんが儲けた額に比例してではなく、商品によって利益率は違い、様々な商品に移ってもらう方が利益に繋がるわけです。
我々と銀行の目標は全然違うことは、意識しておきましょう。 

退職金は、まずローン返済を考えます。住宅・学資・キャッシングについて利率の高いものから返しましょう。これだけの利率を稼げる貯金はありませんのでローンの返済は重要です。
ただし、働けるなら、手元に家計費3か月分程度、簡単に現金化できる預金を残しましょう。

2.貯金を考える。 
まだ、定年まで時間のある方、定年後も勤め続けられる方は蓄える早めの準備は大切です。 子供が大学を卒業すればかなり蓄えられるチャンスですが、役職定年、子会社転籍、契約社員などの身分変換などで給与が減額される場合もあり、熟年サラリーマンの貯め時も長くはありません。 
先の事ですが、年金だけでは厳しそうなので少額でも貯金を考えましょう。  
二人以上の世帯の平均貯蓄額 2016年で 1820万円だそうです。また、8世帯に1世帯は4000万円以上の貯蓄があるそうで羨ましい限りです。
奥さんは「甲斐性なし!」と怒るかもしれません。 でも、ここまで届かない世帯が68%弱で中央値は1064万円で、6世帯に1世帯は200万円以下の貯金だそうです。 
すごい、お金持ちも相当いますが、そうでもない方も相当いらっしゃいます。 人の懐具合を怒ったり、それと比べて悲しんだりしても仕方ないのです。 
いま、あるお金を大事に使うことにしましょう。 

 3.生活費の節約を考える。 
入りが足らなければ、出を抑えることになります。生命保険の見直し や車を手放すのは費用削減効果が大きいです。 
郊外の一戸建てはメンテナンス費用を考えると維持が大変ですから、将来子供さんが住むつもりがあるか話し合うのも大事です。
子供さんが共稼ぎの場合、それぞれの職場や転勤なども考えておく必要があります。 一戸建てを手放し、夫婦で小さな中古マンションに住み替えるのも検討してはいかがでしょう。 
マンションは管理を買えと言うくらい購入時には慎重なチェックが必要ですが、鍵ひとつで戸締りできる点は魅力です。庭いじりが出来ないのは寂しいですが、、、、 
駅近なら車が無くても不便はないですし、必要時にはレンタカーを借りる手もあります。 携帯電話の通信費も大きな出費ですが無いというわけにも行きません。 
格安SIM対応機(SIMフリー)で機能は十分ですから取り替えると費用は削減できます。 併せて、固定電話を無くすことも考えられます。 
日々の出費をあまり細かく管理しても、気が滅入る割には効果は少ないと思います。
出費の総額をチェックし、大物からメスを入れていくことが大切です。 

 4.少し働く 人手不足が話題に
なっています。バブル期を上回る有効求人倍率だそうですし、配送やコンビニのアルバイトの募集は比較的多いようです。
3~4時間の短い仕事でも20日で5~8万円稼ぐことが出来ます。2~3年の短期間でも120万円~300万円ちかく稼ぐことが出来ます。
働いている時間はお金を使えないだけでも出費を抑える効果は、大きいので考えてみては如何でしょう。 健康年齢の間は、なまじの趣味より面白い仕事があるかもしれません。 
現役時代の立場や世間体を気にする必要は全くありません。だ~れも貴方のことを気にかけたりしませんから。 
でも現役から、あまり時間がたって空白期間が長くなってしまうと仕事を見つけにくくなります。リフレッシュと失業給付や職業訓練の期間が終わったら本格的に探します。
地域の公共機関の募集もチェックしておきましょう。11月頃から4月までの税務署の募集もあります。 先立つもの サラリーマンだった方の平均的な年金世帯では月々5~6万円不足、年間60~70万円が赤字。 一方で現役の方でも、月々15~18万円の手取りでアパート住い、子供さんを育てている方も沢山いらっしゃいます。 
裕福な方もいる一方で、厳しい暮らしの方も大勢います。20万円の手取りで夫婦が暮らせないことでもありません。
先の事を考え過ぎて毎日を憂鬱に暮らすのは勿体無いこと、今を楽しむことが大切です。 
月に5万円を目標に働くことで、健康でいられる期間が伸ばせるかもしれません。

老後3.仲間が要る

仲間といると楽しい 定年後の不安の一つに、どう過ごすか、誰かと何かすることが出来るか、があります。 
定年退職して自分には時間が出来ました。
仕事の目処がつく5時半ころ、会社の後輩に電話で飲みに誘っても、何回も出て来てはくれません。 先輩はお金がなさそうだし、奢ってもらうのも悪いし、たかられたら困ると考え出てきてくれません。
交通費をかけて、折角会社の近くまで 出て来たのに、この冷たい仕打ち。往復の交通費で家の近くで、ちょっと飲めたのに、、、 

会社人間として過ごしてきた貴方にとっては、定年は友達のほとんどを失ってしまいます。同期や同じ職場、趣味や行事を通じて知り合い、お互いの情報交換や偉い人の噂話を肴にお酒を飲む機会が多かったのではないでしょうか。 
こんな会社帰りに、よく寄った店も開くのは6時過ぎで、一人でわざわざ行き難いものです。
 会社で順調に偉くなった方は、乗り越えたり蹴落として来たので友達より、敵のほうが多いかもしれません。 
また、誰もが認める良い人は会社に都合よく、地方や海外の子会社や孫会社に飛ばされ、散々苦労されますが、派遣された職場では冷たい視線を浴び、なかなか友達をつくる状態では無かったと思います。 
会社勤めの延長で楽しめる  実際、退職後も会社勤め時代同様、休日の過ごし方を延長して楽しんでいる方も少なくありません。
現役時代、退社後には飲み会、麻雀、囲碁、休日にはゴルフや釣りで楽しんだように、退職後も会社時代と同様な休日の楽しみを続ける方も沢山います。 先輩や後輩との関係を大事にされた方は、昔の同僚、先輩と定期的にいろんな催しを続けているようです。 
知り合いのNさんは社内対抗のバレーボール大会に退社後も助っ人で参戦していますし、会社の囲碁大会も常連です。 
またHさんは退社後職場の先輩と毎月第2金曜日に同じゴルフコースメンバーとして定例ゴルフコンペを楽しんでいます。 

 地元で楽しむ  
子供の頃から暮らす地元に住んでいますと、仕事している間は会う機会がなくても、一度顔を合わせれば、すぐに昔の関係に戻れる知り合いも多いと思います。 
でも、サラリーマンの多くは地元を離れ、都会に就職し、会社通勤しやすい場所を優先して選んで家を建てました。 
必死に働く40年間、貴方にとって家は働くため寝る・食う場所であって、近所に仲のいいお友達を作る機会はありませんでした。
勤め上げて退職してから郊外の自宅の周りには、友達と言える人はいません。それぞれ退職の時期も異なりますから、貴方の退職を機に友達になることにはなりません。 
一方奥さんは、 
昼間は貴方がいない生活に慣れており、貴方の退職後の平日も食事会や行事で忙しくしています。子供の学校時代に部活支援やPTAなどで付き合いがあったり、近所のゴミだし立ち話しなどから住んでいる近所に大勢の仲間や友達がいます。 
上で紹介したHさんは、近所の友達夫婦と2~3か月に1回国内旅行を楽しんでいます。先日はそのメンバーで1週間ほどカナダ旅行を楽しんでいました。 
奥さんが喜び、自分も楽しめる一石二鳥の友達関係と言えるのではないでしょうか。 

私は10年以上毎週のように通っているゴルフ練習場があり、そこに通う練習熱心なメンバー24~28名くらいで年4~5回のコンペや忘年会で楽しんでいます。
いろんな趣味を持つ方がいるので、筍堀りやバーベキュー、カラオケ、囲碁を楽しむことも出来ました。 
 一人を恐れることはない 日経新聞のコラムには、様々な調べモノを楽しんでいる方が紹介されています。伝統技術の継承、おもちゃや記念品など様々なコレクション、史跡や歴史物の探索・訪問など多彩です。 
後輩Aさんは日本100名山を制覇、同じく後輩のXXさんは数座を残すのみと意気軒高。 対象は何でも、奥深く探求していけば、誰かが興味を持ったり、同行の志がいて「仲間」が出来て、一層楽しい時間が過ごせると思います。 
 踏み出せば誰かいる

老後4.健康あっての活動

退職後、自由な時間がタップリとれるようになって、やりたいことも沢山あるのに、体力が足りない、体が言うことを聞かない。 
お金はちょっぴり余裕があるけど、老後が心配なのでお金を使えない。終活への備えだ。 

平均寿命は男性が約80歳、女性は86歳。一方健康寿命は男性70.4歳、女性73.6歳と言われています。
生活に人の助けを必要とする最後の時間が、男性では10年、女性では13年くらいあるようです。
この終活期間の費用が心配だからお金も出来るだけ使わないでおきたい。 
 65歳の方の平均余命は男性が19年、女性では24年ですから、上の平均寿命から計算した、人の助けが必要な時間を差し引くと、65歳で退職後の健康で元気な健康寿命は男性で9年女性で11年と計算できます。 
定年延長再雇用など利用して65歳まで頑張って働いた後、自由に健康で好きなことが出来る期間は男性で74歳たった9年間、女性で76歳11年しかありません。 
今、健康でも、70歳を境にガクッと体力が落ちていくようです。 体が動いて楽しめる事も少なくありません。 
 健康あっての活動 山登り、海外旅行、スキー、シューバーダイビング、ゴルフ、野球等々健康な体が有ってより楽しめます。 
定年後に自分でやりたいこと100を書き出してみては如何でしょう。 
ケニアの夕日を見る。野生のキリンと像とライオンを見る。マチュピチュを見る、オーロラを見る、富士に登る、屋久島の杉を見る、敦煌を、パリを、ローマを散策する。 
100の多くは資金面、家庭の問題で無理と出来ない事の方が多いと思います。 でも、体力や健康の問題で出来なくなる事が徐々に増えてきます。 
夫婦で9年間、奥さんは更にお独りで2年間、活動的な事を楽しめる期間です。 退職後9年間夫婦でやりたい事・やってみたい事をご夫婦でスケジュール化してみるのも良いと思います。 
お独りで楽しむとしても、体が動かなくなってから「やっとけば良かった」「体が言う事を聞かない」と嘆いても、体は完全には元に戻りません。 
体力を必要とする100の書き出しテーマから、スケジュールを決めて楽しんで行きましょう。 

 自分の状態を知る 
誰でも統計情報のように、平均的な生き方をするわけではありませんが、逆に特別健康寿命が長くなることもありません。 
ガン、心臓疾患、脳血管障害、肺炎、老衰という病気の原因のトップ5や事故などでいずれ亡くなります。 自分で出来ることで、寿命を長く出来ればラッキーであり、やりたいこと100リストの消し込みも進みます。
定期的に健康診断を受けて、病気を早期発見し、早期治療するのが最も効果的な長寿対策です。 また、主治医を持ち体の変調を相談できることも、病の重症化を防ぐ方法です。 
誰でも、病気になる可能性はあります、手遅れにしない、ならないで命を落とさなければやり直せます。 定期的に健康チェックをして自分の状態を知ることが大切です。 適度な日常的な運動を取り入れ、健康寿命を1日でも長くしたいものです。 

 終活 ここではお墓やお葬式など後始末ではなく、終りに近い限られた時間を活かすことを考えたいと思います。 
誰でも、健康面で自立した生活が困難になり、誰かの助けが必要になる期間があります。 
平均的には男性で10年間、女性で13年間と短い期間ではありません。 この長い期間を、周囲に愚痴を言ったり、不満や恨みを抱いて過ごしたりすることでなく、誰かの共感や小さな賞賛、感謝をもらえる何か楽しいことに熱中したいと思います。
パラリンピックで大きなハンデを抱えた人たちが頑張っているのを見ました。また、進行性の病で徐々に動かせる範囲が少なくなっているが気丈に腕を磨く人を見ました。
出来ない事を考えるのではなく、出来ることして楽しむと教えられます。 

65歳からやりたいこと100の内3分の1くらいは体が十分動かせなくても楽しめる事を入れておいては如何でしょう。俳句、静止画、手芸などが浮かびます。同好の士と感想や意見の交換が出来れば一層楽しく励みにもなると思います。
また、ネットを利用した対戦ゲーム、ブログなどのSNSに自分の考えを発言したり、作品の発表したりすることも出来ます。 
退職前の体が動くうちに習い始めても、10年間続ければソコソコの腕前になれますので、その後も長く楽しめると思います。 
SNSを英語やその他の外国語で公開するために語学を習うのも楽しいのではないでしょうか。語学のような終点の無いテーマを学び続けるのは知的好奇心をず~っと刺激できますし、ペンパルを見つけてメール交換するのも楽しそうです。

老後5.ワタシは私、ヒトは他人

定年後友達がいない。 
現役時代、あまり人と接しない仕事に就いていたので、初対面の人と上手く話せない。 どの友達も最初は初対面でしたから、ここで留まっては友だちも増えません。 

金がないから、
外に出られない。 先ずは散歩を始めたら、一日一時間歩くと知らない道も相当あります。 
毎朝半年も歩けば挨拶を交わすくらいの顔見知りはできます。 誰彼かまわず、とにかくお早うございまーす。と言っておけば良いんです。 
 足腰が痛くて、家から出られない? 先ずは専門医ヘ 

お隣は奥さんと海外旅行に行っているようだ。 
分厚い企業年金で余裕の生活、毎月旅行を欠かさない定年家庭もあります。 他の人は悩みも無く幸せさそうに見えて羨ましい。
なんて、ぐずぐず考えても自分の暮らしは絶対変わりません。 

老人は言います。 
俺はこんなに働いて来たのに、年金で楽な隠居生活は出来ない。
私は死ぬまで働かなければならないのか? 
若い働き手は言います。 
先輩たちは自分で収めた以上の年金をもらい生活をエンジョイしている。
我々が子供を育てながらも、収めている年金を横取りするため、我々は収めた年金額も返ってくるかも怪しい。不公平だ。 
双方の言い分はそれぞれ正しい。 老人はお金を使い景気を刺激し、企業は過去最大の内部留保積み上げを止め、、賃金を上げ社員に還元して、若い働き手の収入を上げるべきだ。
又、新分野に投資すべきだ。 

しかし、老人は年金制度の持続性に不安を感じており、終活費用を意識しお金を使いません。病気になったら、どうする。 
自分の子供に自分や妻の最後まで身させて、苦労させるわけにはいかない。最後に頼えるのはお金だ。 
 今どき国に自分の将来を任せておけば安心と思っている人はいない。 大戦後の国債の相対的暴落による借金棒引きを見れば、国の財政大幅赤字を放置し、同じ様な結果としての借金棒引きを考えていて、見かけ上の額面金額で国債を償還も、物価上昇で調整するだろう。
実際、国の目標2%の物価上昇が続くと10年で21%、20年で48%30年で81%物価はアップしてしまう。 
 老後になったが、年金では生活できないの声は多いですが、、、
若くて現役の家庭でも手取り15万円、家賃6万5千円、子供二人家庭も少なくはない。
非正規社員の家庭では厚生年金の加入条件に満たない場合もあり、きびしい暮らしです。
 
国民年金のみの家庭では月に5万5千円。夫婦で12万円の方。 
お母さんと二人暮らしの無職の女性が、お母さんの年金のみで暮らし、お母さんが亡くなわれたことを隠して年金を受給していたニュースもありました。
国民年金のみ受給の方、現役でも経済的に厳しい状況の方がいます。 定年を境に会社に行かなくなって働き手が5年で157万人、年間では30万人減りました。 
大した付加価値を生まないとしても、電車賃、昼飯、お茶、ちょっと一杯、付き合いゴルフが無くなり1日2000~5000円使わなくなりました 。
25日で50000~125000円、年間60万円~150万円を社会に還元していた。年間30万人が町に落とすお金が1800億円から4500億円無くなる計算です。
年金生活者では、毎日こんなお金は使えませんから、人口減はやはり厳しい。 

 定年はノルマを果たしたご褒美だろう。でも、働くことと遊ぶことは明確に分けられるものでしょうか? 
興味を持って掘り下げる事すべてについて、対価を得られれば仕事、対価が得られなければ趣味と明確に分けられるでしょうか? 
日経新聞には多彩な趣味に多くの時間をかけて楽しむ人を紹介しています。その内容や出来具合は玉石混合ですが、読む限り本人の充実感は高く、お金の価値で評価するのは難しいものだと思います。 

ところで、自社の社員による仕事の出来栄えはいつもよろしいものでしたでしょうか? 企画したら、または企画ごと下請けに丸投げしていたのに過ぎないこともあったのでは、、、 
老人サイドは支払われる金額で自分の仕事を評価しないで、没頭できることを基準に考え仕事を続けては如何でしょう。 
人の庭の芝は青く見えること、見えても見えなくても自分の芝は変りません。 隣が余裕で遊んで暮らそうと、建設現場のガードマンや駐輪場の自転車整理で稼ごうと其々の考えでやってる事で、我が家でそれを気にしたり批評しても仕方ありません。 
平日の図書館で、うたた寝をする老人が沢山いますし、朝日がる前から散歩を楽しむ方も沢山います。 ワタシは私、ヒトは他人 働いても良いと思います。
働く理由は生活が苦しいから、余裕が欲しいから、暇だから、ブラブラしてるのが勿体ないから、現役時に大企業で偉かったけど工事現場で警備をしている方も沢山います。 
たとえ時給750円で3時間、月に20日働くと月に4万5千円です。テレビを見るより目にも良いかもしれません。 
 学んでも良いと思います。月謝がかかりますが、学び月謝を払うことが社会貢献、ボランティアとも言えます。 
語学、料理、ダンス、歴史、 資格を取り、士族になる。 マンション管理士、介護士、住宅販売士、、、 鍛えても良いと思います。健康年齢を伸ばしてくれます。 
ジム、水泳、登山、スキー 遊んでも良いと思います。段やハンデなど目標が出来ます。 囲碁、将棋、ゴルフ 余裕があれば、遊んでも良いと思います。 
競馬、麻雀、 何でも良いんです。自分で決めて自分でやる事全てが、定年後ですから。 
体が動く、15年間を自分で考え、設計・計画し活動します。 
なにしろ、最初で最後の「自由時間なんです」から

老後6.あとがき

お読み頂きありがとうございました。 
隣の芝が青かろうが、枯れかかっていようが、我が家の芝は変化しません。
人の暮らしを羨んでも、楽しい気持ちにはなりません。 幸いにも、老後にたどり着けたら、 大したもんじゃあ、ありませんか。
日が暮れるまで、遊びまくっハナたれ小僧がここまで頑張ってきたんです。 

これからは子供の時のように、日が暮れるまで楽しみましょう。暗くなってしまいお母さんに叱られるまで遊んだ、日曜の夕方になると学校に行くのが憂鬱になるほど休みの日を楽しんだ。 
お金をたくさん使ったでしょうか? 人を羨んでいる暇があったでしょうか? 
散歩に出てみる。地域の集まりを覗いてみる。習い事を始める。写経する。1日乗り放題切符を買っ降りたことが無い駅で降りる。スマホで写真を撮る。梅をつける。
なんでも良いんです。 図書館に行くと居眠りしている方が沢山います。
居酒屋の7時まで割引も混んでます。平日のゴルフ練習所、プール、スポーツジム、碁会所にもたくさんの方がいらっしゃいます。 
楽しみましょう.

長生き

長生き、60歳で動きが鈍くなり70代で鬼籍に入る。自分自身は子供のころ体が弱かったこともあり、60代まで生きるさえ難しいのかなと考えたこともありました。
しかし、今では90歳まで生きると、暮らしていけるのかと心配するよう元気になり、悩ましいことです。生まれて親に100%まとわりついた5年、教育に15~20年、働くことに40年気ままに10年、床に伏しつつ5~6年、80歳弱が自分自身の長生きイメージでした。
先ず、上の気ままな10年は過ごすための資金300万円X10年が無いので、元々無理めな夢の話で、退職と年金受給の切れ目の存在や年金の不足額があり、働けるうちは働かなくてはなりません。
人間生まれて教育に30年、仕事に30年、老後に15年で75歳のイメージは、すでに老後30~40年がある90~100歳に延びました。

40年の勤務による年金積立では、30年以上の老後の費用が賄えるはずがありません。 勤務期間を少なくとも50年出来れば55年に伸ばしたいところです。40年続けた仕事に終了を伸ばせれば良いですが、会社の寿命30年と言われる中で定年退職の時期を伸ばすことは難しいと思います。また、ある時代に高収入を得られた職種やキャリアが何時までも続くものでもありません。 働き収入のある40年の内に新しいスキルを身に着け、複数のキャリアプランが建てられる準備が必要かもしれません。 産まれてから20年間に受けた教育で55年働くのは厳しい世の中になるのでしょう。
テクノロジーの変化は予想を超えていますので、何時花形職業が淘汰され衰退していくかもしれません。定型的な仕事をしている人々が、その仕事を続けられる可能性は低くなり、高齢が定型的な仕事を得ることは難しくなっています。笑い話であった「部長ならできます」の様な人情味あふれる部長職はクラウドの管理システムに置き換えられ、総務の女性がチャックして転送するだけになるかもしれません。
誰もが時宜を得た教育を受け、変化に対応して収入得る必要があります。今までのキャリアに加え、マルチステージで活躍するには金銭的な資産特に新たな教育を受ける機会を逃さない時間を作れる資産が必要です。準備の資産、対応するスキルがない人は、長く働くことは出来ません。
40年間の勤務での、公的年金の積み立てや貯金だけでは65歳以降の長い老後を生活できません。社会が求める戦力としてのみ生きながらえるには、戦いの方法、スキルを磨かないならない時間はまだまだ続く。

役職定年

定年の数年前に役職を取り去り平社員にする、役職定年期間があります。 老後資金の貯め時と言われる50代ですが、恐ろしいのは年齢によって役職を無くす役職定年制度の存在です。
まだ60歳定年の会社が多いと思いますが、その数年前から役職を外し、役職分の手当て削除する役職定年制度、管理職からまた平社員に戻らせ、給料が減額されます。 従業員1000人以上のほぼ半分の会社で規定化しているそうですが、制度が明文化されているのは80%程度で、残りは慣行により運用されているそうです。 知らなかったけど、いきなり適用される人もいるのかもしれません。
役職定年後も給料が変わらない会社が16%もあるそうです。責任の重さが変わることを考えると大変恵まれたレアケースだと思いますが、ほとんどの方は減額されるようです。 ライン職からスタッフへ、出向・転職・配置転換など職場が変わることも少なくありません。

現場やスタッフ作業から離れて久しく、若手や女性よりも効率悪く働き、能力の衰えを実感することになるかもしれません。また、上司が元部下や後輩でしょうから働きにくい面もあるかもしれません。 昔と今では、また職場によって、其々違った形の成果・結果が求められますので、環境の違いによるストレスも大きくなるでしょう。
しかし、あと数年すれと、この会社からは出て行かなければなりません。また、一からやり直すのですから、今までの錆や、ゼイ肉を落とし新たな筋肉をつける数年間の良い準備体操期間が持てたと考えて、ここでの役割変換に明るく対応しましょう。 この期間を利用して、伸ばしたいスキルを磨く、若い人とのコミュニケーション力を磨き定年後の再就職に備えましょう。 肩書が無くなり、腐ってしまい投げやりな態度をとって評判を落としても得になることはありません。身近で見ている取引先に再就職することも夢ではないのですから、、、
再就職がかなわない場合でも、この会社の人たちとはもう会うこともほとんどなくなります。上司や同僚であった貴方と食事やお酒を飲んでいた人も、無職で愚痴をこぼす人を慰めるために時間を割いてくれる奇特な人はいません。
丁度、役職を持って忙しく活躍していた貴方がそうであった様に、、、、

みんな厳しい

厳しい老後

東洋経済の記事、経済コラムニスト、オフィス・リベルタス代表 大江 英樹氏によると
総務省の「2016年家計調査報告」によれば、高齢夫婦無職世帯(高齢夫婦とは夫65歳以上、妻60歳以上をいいます)の家計収支は、収入の月平均額が21万2835円、支出の月平均額は26万7546円となっていて、毎月およそ5万4000円の赤字です。これは無職世帯ですから収入のほとんどは年金収入です。これに加えて旅行に行ったりすることも考慮してあと2万円ちょっとを毎月の支出に上乗せし、少し余裕を持たせていけばそれなりに充実した生活はできるでしょう。つまり年金収入以外に毎月8万円ぐらい働いて稼ぐことができれば生活に不安はないということになります。

高齢無職夫婦の平均的な収入21万3千円の内訳は、基礎年金夫婦で13万円、、厚生年金の収入連動分が8万3千円と考えられます。 一方、支出の平均値は26万8千円、毎月5万4千円の赤字を貯金の切り崩し、パートなどでやりくりしているようです。 筆者はゆとりを加え、29万4千円を目標に、月8万円を目標に働いてはどうかと説いています。確かに夫婦ならば無理のない目標だと思います。
月に8万円、年間100万円弱をStockの切り崩しや、運用ではなく労働の対価として稼ぐ。 面白い仕事を見つけたいものです。
上記とは別のコラムでは、貯金が無い人を上げていました。
全体では23%
75歳以上男性女性とも28%弱
また男性全体で独り者で既婚(死別)で33%、既婚(離別)では47%超え
 女性全体では独り者で既婚(死別)で29%、既婚(離別)では32%超え
酒になってしまうのでしょうか<、、、、

また他のコラムでは年金支給額について
国民年金 単身者
54,497円
国民年金 夫婦
108,994円
厚生年金 単身者
147,513円
厚生年金(夫)+国民年金(妻)
219,947円
厚生年金 夫婦共稼ぎ
267,702円~295,026円
夫婦世帯は毎月5万4千円の赤字

次に、高齢夫婦無職世帯を見てみましょう。収入は「212,835円」です。やはり、9割以上が「年金」です。支出の合計は「267,546円」です。 赤字は「54,711円」で、単身世帯よりも2万円ほど多くなっています。
60歳以上で単身の世帯は、収入が12万円で、3万6千円の赤字です。
60歳以上で夫婦の世帯は、収入が21万円で、6万4千円の赤字です。
一方、同じ60歳以上でも、働いている世帯は、収入が35万円で、3万7千円の黒字です。
つまり、『家計を黒字で維持していくためには、60歳を過ぎても働き続けることが有効な対策』なのです。

下流層エネルギー

トランプ大統領 
鈴木貴博百年コンサルティング代表 
アメリカの人口の65%が白人で、その90%が下流層に転落したことを嘆いている。
65%と90%をかけ算してみるとわかるが、要するに約半数のアメリカ人が怒れるプアな白人層で、この層がトランプ候補の一番の支持者だったというのが、今回の選挙結果の構造だ。と書いている。 
 日本でのTVの普及期、ルーシーショーや奥さまは魔女でアメリカの中流家庭の豊かな暮らしぶりを見て驚いたものである。知り合いになった米国大企業でコントローラをしていたアメリカ人Billさんの暮らしも豊かなものだった。
 一方、サンフランシスコの空港で女性が持つバッグに手を添えて、後でチップをもらおうとしている二人の白人。
オースチンの郊外に並ぶトレラーハウス。朽ちそうな家のベランダで夕日を眺める黒人を見て、豊かな国の影の面を見た気がした事がある。
 いまや、正しく働けば報われると信じてきたプロテスタントは農業や鉱業から工業に従事する業界が変わるも、まじめに努力し中流の生活を過ごしてきた。 
環境として、農業の機械化、コストの安い農産物と加工品の輸入があり、工業製品も強いドルを背景に海外で生産されるものを輸入している。

すでに資金を持つ上流者にとってどこで生産しても販売や輸送があり、また直接的に海外企業へも投資し、配当やキャピタルゲインを得ることが出来る。 アメリカの東側にはNYを中心に、数字を扱うことで富を得る富豪がいる。
西側には新しいアイデアや金になるコンテンツを生む才能のある者が集まる。こららの才能も富豪による投資を集め、短い期間内に事業化する。この高速レース場に参加するレーサーとその競技勝者に貴賓席に座り続けて賭けている者にとって、余剰資金を数倍にもして興奮し楽しんでいる。 
農業・鉱業・製造業のように勃興の推移に合わせながらも、まじめに働き毎夕や日曜に感謝の祈りを欠かさなかった人々の多くは職を失っている。
またなけなしの退職資金や貯金を有利だというコマーシャルに乗って運用し、結局はウォール街の禿鷹にむしりとられてしまった。

成功できないのは、努力が足りないとされる面もあるかもしれない。しかし、一度下流層に落ち込んだ家庭の子女が高等教育を受けることは極めて難しい。 
シリコンバレーでマネージャーをしていた友人は子供の学費捻出のため、不利な条件で自社株ストックオプションンを行使し、子供の就学費用を工面した。と涙を浮かべて言っていた。 恐らく自分の老後を過ごすための数少ない希望だったと思う。 

オースチンからサンディエゴに移動する飛行機内で体の小さな10代の男の子と隣り合わせた。サンディエゴの海軍に入ると言っていた。 親や自分が中流であった人が下流層に落ち込む、その子供らは幼少期は中流に育つも、社会に出るころには下流層からキャリアをスタートしなければならない。
彼らは高等教育を受けた難民やメキシコでアメリカの最低賃金の30%で働いていた不法移民と職を奪い合うことになる。 
自分の親が持っていた権利と環境を持てなくなることが、父や母の努力とは無関係に余儀なくされる。子供のころ見下していた地域に住む人たちに比べても厳しい環境に追い込まれる人も多く、憤りを抱え込んでいる人が少なくないのではないか。 耳あたりの良い言葉に1票を捧げることを止める手立てはない。 
日本でも正規社員として働き、年金と健康保険料を支払わない人にはほとんどの保証はない。しかし、好んで非正規社員を選択したわけではない。そのまま10年20年過ぎると期間機会損失を埋めることは難しく、その子供に高等教育を与えることは途方もなく難しい。 
多くの子供にとって均等な教育の機会を与えられてはいない。 教育を受けていない両親を持つ子供が高等教育を受けるには、資金と学ぶ環境において家庭外からの助けが必要になると思う。

若造自分が見た今の自分

友人からのメールに俺が40年も前に描いた似顔絵のある手紙のPDFがあった。ストライブのスリーピースで斜に構えてこっちを見てる。
思わず「俺が描いた?上手いな」と返事を出した。
絵の中の彼は優しいが、厳しい目だ。彼は、若い自分が今の彼自身を見て「中途半端だ」と思うんじゃないかと書いて来た。
20代、社会に出て数年の俺は、今の65歳の自分を見て「中途半端じゃねーか」と問うか? 確かに言うと思う、若かった俺はさらに言う。
「なんなんだ、やる気あんのか」いやお前のその生活と一緒だよ、真面目な苦労もしないで酒飲んで、歌って、騒いでいたなれの果てが、今なんだお前なんかに文句言われる筋合いは無い。お前が志を建てて、貫いていればこ~にはならなかった。
今の俺は若い時の自分は見えるが、そのドラマの筋書きを変える力は無い。若い俺が、今の自分を見た時になぜ「中途半端」と言うだろうか。
若いふつふつとたぎるエネルギーをぶつけることと比較すれば、今の俺は中途半端になるだろう。
しかし、若い自分が避けていた英会話や考えもしなかった経験も重ねた。もちろん、かなりの部分は薄々感じていた予想の範囲だと思う。 とにかく、それらは若いお前が決めてきたことだ、中途半端というならお前の責任だ。
戦乱も無く平和に暮らせた。恋愛して結婚し子供にも恵まれた。
仕事の上では多少波風あったが、子供に教育を受けさせ、飯を食い雨露を防ぐだけの収入は得ることが出来た。 楽ではないが、生活できているし、3月以降多少収入が増える。どうだ!
「それが中途半端なんだ」そ~かなーと弱気にはなるね。
これからも頑張ります。てか?

フランス旅行

10泊11日でフランスに行ってきました。
一人旅で、ホテル(出来るだけ朝飯付き)、飛行機、TGVは日本国内で予約していきました。予約だけで25万円くらい、後は食事と酒、現地のバス代、美術館入場料は各1000円くらいです。
食事は主にスーパーでハムとチーズとジュース、りんご、バナナ、ワインを買って過ごしました。それとパン屋でパン、水は水道が飲めました。 パン、チーズとハムを買ってワインをあれば、私は2~3日は楽しめました。それと成田の免税でウィスキーを1瓶買っておいたので、お酒の心配なかったです。
パリの地下鉄ではエスカレーターが少なく荷物はバックパックできるものが良いです。モンサンミシェルでは荷物を背負って登りました。石畳が多くしっかりした靴と毎日の散歩が助けになりました。
さて、ニースのおじさんたちは
南フランスでは砲丸のような鉄の球を、10メートルらいのところから小さなマークめがけて投げ、近さを競うゲームを楽しんでました。
体力もそう使わず、結構な年齢まで楽しめそうです。
酒場は明るくなれば開くところがあるようです。昼間から赤ら顔のおじさんを結構見かけます。
田舎でも、カフェ(パブ?)で外に椅子を出して9時過ぎまで(まだ明るい)チビチビ飲みながら喋っています。
これからは会社の付き合いから地元の付き合いに変えないと難しいですね。自宅から電車の乗って会社の近くに飲みに行くのも結構お金がかかります。上手くなじみの居酒屋が近くに出来れば良いですが、ご近所の手前近場で頻繁に飲むのは難しいとも言えます。
体力が落ちて来ますから、欧米には12~13時間飛行機に乗れる内に行かれては如何でしょう。探せば15~25万円のツアーもあります。
されど25万円は高額です、でも25年後は体が許さず行けないかも知れません。働ける内に働き、遊べることを考えて出来ることを楽しまれては如何でしょうか。

100歳超5万8千人以上

100歳以上のお年寄りの人口が5万8千人以上というニュース。 
正直な話、私は80歳くらいでお迎えが来ると漠然と考えていましたが、そこからまだ20年も生きられるかもしれません。 どうしましょう。 
37年あるとすると、二つの事を考えます。 
1.お金が足りないな。   
現状の年金の不足額が年間70万円とすると、37年で2590万円、2%づつ物価が上がるとして1%年金があがるとすると。   
Σ(1.01*70)37乗???⇒10年で10.5%アップ、20年で22%アップ、30年で35%アップ、37年で45%アップ、真ん中23%アップは86万千円。   
86万千円で37年では3188万円不足します。

今の貯金では、、、、足りません。 お金の面では年に70万円、月に6万円の年金不足分を補う収入分働く必要がありそうです。 
時給800円で75時間、週15~19時間、1日3~4時間働く。探せばありそうですね、どうせ起きちゃう早朝を狙えば結構仕事あるかもしれません。 
 今は週2日のパートで16時間、経験のある専門的な仕事ですので、高く評価頂いています。長く勤められるよう結果を出して行きたい。 とは言え限界があるでしょうから、90歳までは収入を得られる手立てを考えたいものです。   

投資信託、家賃、地代、、ちょっと縁がありません。
ブログの広告収入も万単位になるには気の遠くなるような歳月が必要です。 
残念ですが、子供に残せるものは僅かなものになりそうです。 

 2.何をして過ごしましょう。   
80歳までぴんぴんしてたとしてゴルフが出来ますが、その後の20年間は何をして過ごしましょう。   
囲碁、将棋、俳句、写生、読書   競馬、FX、株式、マージャン少しお金がかければボケ難いかもしれません。 普通に退職しても、35年庭いじりすれば大木を育てられそうです。
趣味は資格や実利を得られるものを考えていましたが、時間をかけても、息の長いものを身につけることを考える必要があります。 ゴルフ、海外旅行は体力のある内に、奥深い趣味はそろそろスタートして、向き不向きの確認を、、、

年金減を苦に焼身自殺

新幹線の中で70を超える弾性が焼身自殺し、
巻き添えで女性の方が亡くなる痛ましい事故がありました。 その後の報道では、月々18万円貰っていた年金が12万円になり先行きを悲観していたという記事がありました。 
 6万円も減額して、暮らしていけないと悲観した、、、、

この事件から二つの事を考えたいと思います。 
1.年金が減る 
この方は酒場を巡る流しや、様々な仕事をやられたようでしたので、厚生年金基金あるいは企業年金の6万円分が支給開始後10年を経過し終了したと思われます。
退職金を年金で貰われる方や、基金の支給保証期間が定められているケースでは、ある期間後には年金が減額することになります。 
昨日まで10年間支給されていた年金が月々6万円減ったらショックを受けます。 6万円減らした生活に移行するには数年かけないと準備出来ません。
12万円の範囲で暮らすために、長く暮らした土地を離れる必要があるかも知れません。出来るのかと問われれば、今も孤独だとしても知らない土地に行くことは躊躇しますし、時間が必要です。 
 この機会に、ちょっと自分の年金を見てみましょう。 
 2.特殊な話か? 
この方は減額後も月々12万円の年金が支給されていました。 基礎年金(国民年金)が満額の6.5万円だとすると厚生年金は5.5万円貰っていたと思われます。 
平均的なサラリーマンの厚生年金の月額は8.6万円ですが、多いのは7万円くらいではないでしょうか、一人暮らしの場合月々の年金額は15万円であり、中央値でも13.5万円くらいだと思いますので、12万円が特別低い特殊な例とは言えません。 
特に恵まれていないとは言えない、もっと厳しい状態の人が沢山折られるという意味では、深刻な問題提起です。
老齢夫婦二人の平均像 支出27.5万円、年間330万円。年金21.6万円(6.5X2+8.6)、年間260万円で年に70万円の赤字ですが、一人で暮すより調整できる幅があるように見えます。 
年間70万円X30年=2100万円、インフレを考えると3000万円欲しいですが、、、、 家のローン、子供の学資ローン、車のローンで退職金を使い果たし、子供はフリーターですと、後20年は働かないといけません。

株式投資権利確定日

株式の権利確定とは株主としての権利を持つということですが、この日だけ株式を買って持っていても株主の権利があって名簿に載ったり配当を受けることが出来ます。
通常、決算締め日(3月末とか12月末です)に持っているのが前提ですが、決算締め日の名簿に載ることが必要なため事務処理時間を4営業日前に権利確定日になることが多いようです。
カレンダーを出しているサイトがありますから、必ず自分の持っている株式の確定日は確認しておいて下さい。
今年の3月末決算会社の権利確定は26日でした。

確定日に持っている人には株主総会の後配当が支払われます。今月26日に株式を持って(証券会社に買った権利があれば)いれば6月後半に配当がもらえます。この関係で、翌27日には配当額以上値下がりすることになります。

前置きが長くなりましたが、今年は24日くらいから下げ始め、26、27日には大きく値を下げました。26日は権利確定日にも関わらず大きく下げました。
これは海外投資家が円安もあって値上がりした日本株を大量に売り出したためと言われています。
翌日権利落ちしたにも関わらず午前中は値上がりしました。これは個人株主が買いのチャンスと見て買ったためと言われていますが、更に海外投資家が売り込んで午後は大きく下げたと解説されています。

去年、一昨年とも違う動きです。私は月初辺りから値を上げたものについて信用売りをしておいたので小さな被害で済みました。27日午後の下げまでは怖くて待てず大きな儲けにはなりませんでした。

円安の影響で上方修正の発表期待で5月中旬まではまた上がると思いますが、さてどうでしょう。

株式投資

いよいよ3月の権利確定日が近くなりました。
どこで売るべきか、確定日前の高値を狙うか、配当を確定して、円高が進んでいるので修正発表が見込まれる5月10日前後まで待つか、銘柄ごとに事情が違うので難しいところです。

ある銘柄に買いたい人が増えてくると株価が上がる、株価が上がれば売りたくなる人も増える。
逆にどうも下がりそうだから、早めに売ろうと考える人が増えると株価が下がる。

各企業の財務や研究開発、売上げ、為替の影響など内部情報を除く多くの情報を、ものすごく研究している人がいます。
政治や経済の動きまで追って理詰めで研究する、いわゆるファンダメンタルで勝負する方々です。

一方で、ファンダメンタルを研究する人は沢山いるので、どんな情報による影響も既に株価に織り込まれているという言い方を聞きます。素人が多少研究しても、経営者に面談して状況を確かめる機関投資家の情報には比べ物になりません。
しかし、機関投資家が毎日のように企業の経営幹部に会って、仕込んだ投資信託が多くの場合日経平均の伸び率にかなわないので、日経平均のETFを買った方が手数料、管理量の分だけ得だという意見も有るほどに、ファンダメンタル投資も絶対ではありません。

江戸時代の米相場のころからある格言や日々の株価を追ったチャート分析などのテクニカルで勝負する方も多いようです。しかし、相反するような格言もあり、悩みは深まります。
後から見ればどれかの格言にマッチしますが、明日、明後日やこれからひと月に適合する格言を選ぶのは、相当難しい話です。

株式投資の多くの意見は
絶対の勝利方程式は無い。もしあれば、皆がそれを使うので絶対ではなくなる。
株と債券の価格は逆の動きをする。
為替の影響を下げるために、外貨の資産を持つ。
資産を株、債券、不動産、外貨建てに分けて所有比率を分散し、年に一度バランスの良い形に売買により調整する。
(これに関する面白い話は、昨年の株価上昇でも多くの年金基金などはあまり大きく儲けられなかった。理由は株価上昇で保有資産のバランスが崩れたので、早い時期に売ってしまい、金利に低い国債に換えてしまったため。もっと早く公的年金が株保有比率を変えていれば、それに追従して、もっと大きく儲けられたようです。)
つまり、分散投資すれば資産を確保できるという話です。しかしそれには分散できる程お金があることが重要なようです。

少なくとも私には円が無いお話でした。

働くのも大変

今日の朝刊にインドの富豪の大邸宅の近くにあるスラ厶街に毎朝トラックが通りすぎる記事がありました。
働きたい人はそのトラックに跳び乗らなければならい、跳び乗るだけの体力がある人だけが仕事を得られる一次選抜になっていて、それでも1日やっと数百円の賃金だそうです。 
働ける人が多い世界では厳しい選別があり、少子化の世界では人手の不足が話題になっています。 
定年後の我々にも、走るトラックに跳び乗れなくても出来る仕事あるのでは? 
2020年には団塊ジュニアが50代になり、定年後を意識するようになります。
子供はまだ学費が必要、気になる所が見えてきたマイホームもローンはたっぷり。 こんな人達の大きな負担になりたくないものです

年金のスライド

年金の支給額が固定されていると、将来物価が上がるとどんどん生活が苦しくなりますから 1.物価の変動に応じて年金は増額あるいは減額されます。
また、年金の土台は勤労者の積み立てにより成り立ってますから、勤労者の賃金の上昇率も勘案されます。これら年金のスライド調整は毎年度行われます。 
2.少なくとも5年に一度、年金がおおむね100年の間続けられるかどうか検証して、
マクロ経済スライドを行います。 マクロ経済スライドは
年金の被保険者(加入者)の減少や平均寿命の延び、更に社会の経済状況を考慮して年金の給付金額を変動させる制度(ウィキペディア)。
また、65歳前に特別支給の老齢厚生年金を受給する人には、賃金上昇に合わせ増額される仕組みがあります。 
支給額が物価変動により増額するのは、民間の年金には無い仕組みです。
足りないと嘆かざるを得ないとしても、年金は老後の大黒柱です。 アルバイト、パートタイムでは厚生年金積み立てをしなくて済むかわりに、年金受給資格は40年間年金を支払うことなので、自分で国民年金を払い込む必要があります。

厚生年金は雇う側の企業も、勤務者個人が積み立てる額と同額を積み立て
なければならないので、説明しない場合もあると思います。
就業規則の勤務時間の60%以下の就労の場合、年金、健康保険に加入させなくても良いので正規社員として採用しない企業が増えました。 働き方や生活の自由を選ぶ場合でも、国民年金の活用などで40年間の年金払い込み期間を確保出来るかチェックしましょう。